2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
たまには野球以外も。ということで、青森出張のときに食べた「ひらこ屋の中華そば」。青森に来たらこれは食べておきたいというラーメンのひとつですね。初食だったので定番(?)の「こってり」をいただきました。で、これが私の味覚にビタッとハマりました…
M3−4E 新クローザーのブセニッツに早くも1点リードゲームが訪れましたね。まさかこんなに早く訪れるとは思いませんでした。しかも、先頭バッターはカード初戦で3ホーマーの井上ときた。ブセニッツの適性を見るにはこれ以上無い相手と言えました。で、こ…
M1-5E 涌井が相変わらずの安定感で7回1失点と勝ちゲームを作ってくれました。涌井は「楽天には則本がいるのでこれまでのようなエースとしての重圧がない分楽な気持ちでマウンドへ上がれている」みたいなことを移籍したばかりの頃にコメントしていたけれど…
M13−12E なんか勿体ない負け方になってしまったなあ。ガチガチに勝ちに行く手もあったように思いますが、そうはしませんでした。いろいろな戦い方や可能性を探りながら負けない野球を目指す、これも三木野球なのでしょう。 うまく表現できませんが、例えば、…
試合がなかったので、つらつらと雑感などを。テーマは「隣の芝生は青く見える」ということで…。直前のオリックスとのカードは1勝4敗1分と完敗でした。オリックスの先発が良かったですね。皆さん初々しかったので、年齢を調べて並べ見てました。 アルバー…
E5−4Bs いやあ...勝つのって、こんなに大変でしたっけ?。とりあえず、5連敗は免れました。あの山本由伸を相手に勝ち取った勝利なので普通の1勝の1.5倍くらいの換算で良いと思いますw。前回はこてんぱんにやられましたが、同じ相手に同じようなやら…
E3−6Bs うちのクローザーはゲームをクローズするのではなく、相手チームの反撃に着火する方が向いているようですな。先発もそうなんだけど、クローザーもやはり向き不向きがあるということです。もはや松井裕樹の先発転向も失敗、森原のクローザー転向も…
E2−6Bs 前回は連勝を止めたエース則本でしたが、連勝を止めてしまうエースに連敗を止めてくれという方が土台無理な注文だったかもしれません。新生・則本の修正力に期待したのですが、期待は見事に裏切られました。ボール自体がどうこうという問題でもない…
E2−2Bs 同点に追いつかれて延長へ。負けが消えた10回裏の攻撃、先頭の辰己が出塁したけど、勝ちきれませんでした。実質的な「負け」ですな。かつての勝負強い展開は中休み状態です。反対にオリックスが良い形で回りだした感じでゲーム運びが最下位のチ…
E7−11Bs 終盤に追い上げられてきた展開だったとはいえ、2点リードで迎えた最終回に守護神を投入して一挙6失点の逆転負けはないでしょう、さすがに。 大量リードのときや、順調にアウトカウントを重ねているときは圧巻のピッチングで抑えるけど、ムード…
盛岡じゃじゃ麺といえば、「白龍(ぱいろん)」が有名です。本店でいただきました。盛岡駅の中にも出店していて、そこでは食べたことがあったのですが、本店で食べたのは今回が初めてでした。 雰囲気ありますねえ。盛岡城跡公園のそばという立地と周辺が横丁…
E9−5L 先発の岸を2回1/3、球数は64球でしたが、スパッと降板させるところが三木野球の良いところです。主力ピッチャーのプライドとか体面とかを一切(というと言いすぎかもしれませんが...)考えない。ゲームの流れや相手バッターとの相性などから他の…
E3−4L いやあ、もったいない。昨日の塩見なら初回の先制3点だけで勝ちパターンだったのに、どこをどう間違えば6回に山川に3ランを打たれ、中村にソロを打たれて逆転などというゲームにできるのか。最もホームランを警戒すべき2人のバッターにそろって…
秋田出張の際に食べました。1年ぶりの秋田名物・味噌チャンポンです。 前回食べたのもちょうど夏の時期。暑い日でも関係なく餡掛けの熱々チャンポンを食べる秋田市民に感動したことを覚えています。改めて味わうと、味噌味のわりにやや甘めかな。誤解を恐れ…
E2−10L エース則本が先発しましたが、また以前の則本を見ているかのような内容でしたね。今シーズンの新生・則本もライオンの前に古傷が疼いて「新生」の良いところが出せませんでした。この場合の古傷とは以前にライオンの餌食となったときの記憶...。ラ…
E7−4L 先発の弓削が4回表に先頭打者の栗山の打球を足に受け、4回0アウト1塁としてマウンドを降りました。緊急登板となったのは安楽、その後辛島→宋→牧田→ブセニッツ→森原とリレー。牧田が3失点し1点差まで追い上げられますが、8回裏に2点追加しど…
E11−0L 天気は最悪でしたが、内容は最高のホーム初観客入りゲームとなりました。お立ち台が鈴木大地と涌井というのも楽天ファンへのお披露目という意味でナイスな選択ではなかったかと思います。移籍組の活躍について、楽天のもともとの実力ではない、自…
ウィーラーに続いて高梨もGへの移籍が決まりました。トレードで楽天に来るのは高田萌生投手。どちらも背番号が「53」というのは面白い偶然ですね。高田投手は22歳、藤平の同級です。石井GMも「高田はローテに入る逸材」と高く買っている投手のようですが…
ブログ村の近況です。 ペナントレースが始まったら村人が動き出し、村へ来る人の数も増えてきて、開幕前とはだいぶ違った雰囲気になってきました。気づいた変化などについて書いておきます。応援クリックが増えました。 これは村へ来る人が増えてきたことに…
H6−1E いやあ、やっちゃいました。 表ローテで3連敗。今シーズン、初の負け越しカードにしてしまいました。相手が気に食わない。よりによって「あの人」が打撃コーチに就任したホークスとは...。予定では「あの人」に「これが新生イーグルスだ」というと…
H8−4E 野球の神様がホークスばかりに味方しているように見えた散々なゲームでした。ホークスとイーグルス、似たような展開がまるでテストされているかのように両方に訪れますが、それをしっかりものにできたのは残念ながらホークスの方でした。そんなゲー…
H2×−1E 延長10回裏、先頭打者・柳田のサヨナラホームランでゲームセット。ピッチャーは前回登板でも柳田にホームランを献上しているシャギワ...となるとちょっと後味の悪い終わり方にしてしまったなあという感じ。 太田から代わった足立は四球覚悟の外側…
H1−9E 塩見の3度目の正直。 表ローテで同じく3度めの正直をものにしていた石橋同様に見事なピッチングを見せて初勝利となりました。前回のブログ記事では2戦連続5回持たずの石橋に続いての「お前もなのか」でしたが、今回は6回1失点初勝利の石橋に続…
H8−12E 初戦の1点を争う投手戦から、第2戦は最大6点差、終わってみれば4点差となる打撃戦となりました。離しては追いつかれ、追いつかれそうになったらまた離し、みたいな。ホークスの怒涛の追い上げにも淡々と追加点で対応する、これが今シーズンの…
H4−3E あぁ、悔しいかな。ホークスとの初戦を飾れず。 ま、両チームの先発が千賀と弓削でしたから、格から言えば順当な結果と言えないこともない。ただ、2軍で調整中だった千賀はこれが一軍での初登板、一方の弓削はすでに2勝しての第3戦目でした。そう…
さて、今日からホークス戦。いつもだったら他球団と特に変わらない心境で対戦のときを迎えるところですが、今シーズンは少し違います。そう、楽天の前監督・平石洋介氏が今シーズンからホークスのユニホームを着ているからです。退団時のバタバタは記憶に新…
E8−1M 昨日のブログで予告したとおり、楽天からロッテに移籍した美馬と小野の2人には「古巣から愛のムチ」をくれてやることができました。わしほー(...はちょっと遠慮気味に)。 せっかく髭を生やして臨んだ美馬には悪いけど、うちとしても(美馬からの…
E3-1M 7回降雨コールドゲームでした。結果は「わしほー」。表ローテの2戦目ですから、当初の先発転向計画が上手く行っていれば松井裕樹が先発のはずでしたが、彼はもういません。代わりに上がってきたのがwエースの片方である岸。満を持しての登場となり…
E3-1M エース対決らしい投手戦でした。楽天の先発・則本も前回ほどの調子ではなかったとゲーム後にコメントしていましたが、たしかに三振10個取った前回に比べると今回は2個だったことからも分かるように打たせて取る丁寧なピッチングだったと思います。…
E5-8M 塩見が4回2/3を6被安打6失点でまたもや5回持たずという情けないピッチングを見せてくれました。松井、石橋に続いて3人目の「2戦連続KO」ということです。 打線は好調なのですが、さすがに先発ピッチャーに四球でランナー溜めては吐き出す式のピ…