朝食に食べるトーストが気に入って、「おいしい食パンを探す旅」みたいなことを始めてしまったという話。
ロッテとのオープン戦は佐々木朗希を攻略して3連勝だった。
体質改善治療で花粉症の症状はだいぶ軽い。ただ、花粉の量が多いときはさすがに駄目だ。
ヤクルトにも勝って今江イーグルスが初の連勝。だんだん勝ち方を思い出してきたみたいw。
DeNA戦は開幕投手の早川が順調な仕上がりを見せていたね。2024年版のプレイヤーズファイルの出版を今か今かと待っているがまだ発売にならない。開幕まで2週間だぞ。
オリックスとのオープン戦。先発の田中は3回1失点。辛島が3回4失点。それよりも荘司の次回登板が1週間飛ばしとなったことが心配。
ランキングサイトのフォロワー数の変化について
吉田輝星のインタビュー記事を読んで思ったこと。
たまにラーメンじゃなくて「中華そば」が食いたいというときがある。わたし的にしょうゆラーメンと中華そばは別物なのだ。その気持わかる、という方にはぜひ「北◯」の中華そばを食べてほしい。
日ハムに快勝だ。19安打と打線爆発だったが、欲を言えばキャッチャーにもっと打ってほしいねw。
オープン戦・首位ファイターズとのゲームは3−3の引き分けだった。しかし、あれは勝っていたゲームだな。いや、勝たないといけないゲームだった。
渡辺直人ヘッドコーチが目立たないように今江監督を支えている。いいねえ。
渡辺翔太の侍デビューは5回の1イニング、16球0安打2三振だった。持ち味のパームもしっかり操れていた。
デザインテーマの変更。sentence→Epic
侍・渡辺翔太は出番がなかった。阪神とのオープン戦は快勝。いろいろ収穫があったようだ。
阪神とのオープン戦は雨で中止だった。だれの出場機会が消えたのか。オープン戦に振り替え試合はない。
蕎麦屋のカツ丼はなぜこんなに旨いのか。家福のミニカツ丼セット、これがまた最強の旨さなのだ。
勝ちゲームを勝ち切れるようにプレーできる選手と勝ちゲームを自滅して負けゲームにしてしまう選手とに分かれてくるんだなあ...。
荘司、清宮、ターリー、渡辺翔太、則本とつないで今江監督の2勝目ゲット。荘司はかなりイイね。
カープとのオープン戦。勝てるかな...という展開のところでソラに回るんだよなあ。クロもそう。勝負どころで結果を出せるようになるにはもう1枚やぶらなけれならない分厚い壁がありそうだ。
ま、昨日の今日でこの話題は書いておくでしょw。
開幕投手は早川隆久に決まった。早川を開幕投手に選べた、これはいろいろな意味で喜ぶべきことだ。
今江監督の話は「分かりやすい」と前から評判だったが、選手に対する注文にもそれがよく出ているねw。
2月25日のDeNA戦に登板したドラ1ルーキーの古謝。あまり良くなかったと見ていたが、本人は好感触をコメントし、今江監督の評価も良かった。なぜ?...
昨日のところは、瀧中は◯、古謝✕、則本△...。未知の3人であるw。
今江監督がようやく初勝利をあげた。オープン戦の初戦だった。投手陣がゲームメイクしてくれれば、これくらいのゲームにはなる。投手陣を中心に感想など。
練習試合の最終戦はロッテ。大敗だった。これで7戦未勝利のままオープン戦に突入だ。良かったり悪かったり、それなりの実績あるリリーフ投手の波が気になる。
入江大樹がオリックスとの練習試合で4の4。2軍の練習試合だけど、注目度が一気にアップしているようだね。
ヤクルトとの練習試合は引き分けだったが、注目の3投手が結果を出していた。前進だと思う。
対外試合はいまだ勝ちなし。先発・松井友の初回3失点が痛かった。もう少しタフなピッチャーにならないと1軍の先発は無理でしょ。