わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。

弓削が良すぎたから勝てなかった?...。何事もほどほどが良いということか...


E2−2Bs

同点に追いつかれて延長へ。負けが消えた10回裏の攻撃、先頭の辰己が出塁したけど、勝ちきれませんでした。実質的な「負け」ですな。かつての勝負強い展開は中休み状態です。反対にオリックスが良い形で回りだした感じでゲーム運びが最下位のチームのそれではもはやない。

弓削を引っ張りすぎ。タラレバですが、ブセニッツは8回頭から投入したかった。ベンチにすれば弓削にはあそこ(8回)を超えてほしいという期待もあったと思います。つい欲を出してしまい、結果的に代え時を間違いました。
いつになく弓削の調子が良かったのと、リリーフ陣の最近の乱調が判断を誤らせた格好です。というか、私的には伊藤チーフコーチのブルペン操作が心配です。だいじょうぶかなマジで...。三木監督、金森コーチは信頼できるとして、3本柱のもうひとつの伊藤コーチの手腕(良さ)が今ひとつ見えてこないのは私だけでしょうか...。
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ただ、延長10回表、打順が吉田から始まる守りに辛島をマウンドへ送ったのと、牧田へのリレーは良かったと思います。単に左に左という選択だった可能性は高いのですが、終盤に神がかる最近のオリックス打線にいつもどおり対応できる(計算できる)のはこの2人をおいて他にいません。

ほかにも良かったと思うことはいくつかありました。

  • 弓削が成長していること。いまや左のエースといっていいくらいの安定感です。
  • 小深田が自分の力を着実に出している。というか、出せるようになってきた。
  • クローザー森原が1失点も許されない9回をとりあえず無失点で切り抜けた。一時は1死1、3塁という状況まで盛り上げるが、そこで開き直って無失点で抑えられたのは意外と大きいよね。

それにしても、勝てない。どうしちゃったの、ほんとに。先発がゲームを作っても、終盤に嫌な展開にしてしまう。というか、何かが起きそうな悪いムードが漂う感じです。
今日はエース則本が登場です。この悪い流れを変える絶好のタイミングということで。あと連勝の口火を切ってもらって、最後は勝ち越しということで。よろしく。