わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。

涌井が気楽に投げられると言うなら、則本がエースのままでもいいです...。


M1-5E

涌井が相変わらずの安定感で7回1失点と勝ちゲームを作ってくれました。涌井は「楽天には則本がいるのでこれまでのようなエースとしての重圧がない分楽な気持ちでマウンドへ上がれている」みたいなことを移籍したばかりの頃にコメントしていたけれど、どうしてどうして、完全にエースとしての存在感と活躍ぶりだと思います。則本がエースということで、涌井の負担が軽くなるのであれば、いいです、則本がエースのままでも。そんな感じでしょうかw。
また、ゲーム後のヒロインでは「調整がうまく行っている。」とコメントしていたようです。コロナ禍でこれまでのような十分な調整ができなかったことが逆に涌井にとってはいい塩梅の調整になったということだとすれば、正にラッキーな展開になっていると思います。
涌井のお手本のような「丁寧なピッチング」を楽天のピッチャーは則本も含めて全員見習うべきです。

ロッテからの移籍組、涌井、鈴木大地、酒居は、いずれも「古巣への恩返し」がロッテのホームグランドで出来ています。これは何よりの良い傾向ですね。ロッテナインはもちろん、ロッテファンには申し訳ない気持ちもありますが、自粛制限アリの観客数と応援が幸いしているのかもしれません。

さて、過去を振り返るのもどうかと思いますが、本当であれば、前日のゲームからの連勝となっていたはずです。ま、終わってしまったものはしょうがありません。森原が2軍行きとなりましたが、かえって森原の適性をハッキリさせることができたゲームと割り切るべきところかもしれませんね。
代わりに久保があがってきたようです。「おいおいもっと若いのはいなかったのか」という感じがしないでもないですが、ここは「状態の良い選手を使う」という点にブレはないと見たいところ。ここのところ、終盤に崩れる(大量失点をする)という形でリリーフ陣の「若さ」が表に出てしまっていましたので、ここはベテランの味を存分に発揮してもらい、今後のゲーム展開に落ち着きを持たせたいところです。

森原の代わりに9回を任せるピッチャーはブセニッツのようです。たしかに今のメンバーの中では彼しかいません。松井裕樹の先発転向計画は継続中のようなので、しばらくはブセニッツの9回の力投を見守ることにしましょう。この先、ブセニッツでゲームを落とすことが続くようであれば、そのときこそ、松井裕樹のクローザー再転向を強く叫びたい。昨日のゲームは4点差での9回登板でしたので、これが1点差で迎えたときにどんなピッチングを見せるのか、早く見たいような見たくないような、ちょっと恐い感じもありますが。

今日は弓削が先発です。今のイーグルスでは涌井に次ぐ安定感の持ち主なので、このまま連勝といきたいところです。ほんとうは3連勝となるはずでしたが...って、まだ言ってるよ、この人w。