わしろぐ

ジジイのプロ野球観戦雑記です。身辺雑記もあるよ。/ in Sendai

わしほー

勝ちゲームの中でも「覚えておきたいゲーム」について書いた記事

オープン戦の初戦が今江監督の初勝利になった。

今江監督がようやく初勝利をあげた。オープン戦の初戦だった。投手陣がゲームメイクしてくれれば、これくらいのゲームにはなる。投手陣を中心に感想など。

とんでもない幕切れだったなあ....

E6☓−4L とんでもない幕切れ... 負けた…と思った 嘘だろ...と思った 今井達也から勝てた理由 勝因1 勝因2 ゲーム差1 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); E6☓−4L とんでもない幕切れ... 負けた…と思った 1点リードで迎えた9回表、2…

小郷はタイガースファンとも戦っていた。

E6✗−4T 逆転され... 逆転した... そして小郷が泣いた... 辛島、忘れてないぞ… E6✗−4T 逆転され... やあ、小深田がやってくれました、逆転サヨナラ3ラン。2点リードで8回の酒居につないだときは「これで大丈夫かな...」と思いましたが、野球にはドラマ…

あとで振り返ったとき、このゲームがターニングポイントだったと言いたいね...。

E8☓−7F はじめに 田中将大が5回表に急変したところからブログを書き始めたので、「田中にはがっかり…」調の内容で途中まで書き進めていた。ところが、終わってみれば西川遥輝の活躍などもあって、まさかまさかの最終回逆転サヨナラ劇となった。嬉しいけど…

宮森が残っていた...

L4−6E 先制するも「0アウト満塁」のチャンスを2回つぶす展開 好投・早川を6回80球で交代の謎 やってくれたなぁ...石井さんよぉ だから「逆」だって... 1点リードで守護神・松井へ そして延長戦 浅村の勝ち越しホームラン ここで島内 そして大地 問題…

勝ったね...

E3−2M 勝ちに不思議の勝ちあり? 理由(勝因) 岸の力投 残念そこは辰己 若手三羽烏の競争 今日からオリックス戦 則本へ E3−2M 勝ちに不思議の勝ちあり? 中盤までの攻撃は、やることなすことうまく行かず、とても勝てる気がしなかった。例えば、2アウト…

田中将大のかく乱のおかげで、おもしろい「満塁策」対決が見られた...ということにしておくw

E5☓−4F 田中将大のかく乱(限界?) シン・マー君を見たい 満塁策 楽天の満塁策 日ハムの満塁策 感想 E5☓−4F 田中将大のかく乱(限界?) 3点リードで迎えた6回表、先発の田中将大はこの時点で球数75球だった。ここまで1安打ピッチングの田中は、ここ…

1年ぶりの登板となった釜田を同期入団の2人が攻守に渡って援護したゲームだった。感動したw。

複雑な思い チームメイトの援護 この2人 勝利投手の権利のかかった5回裏のマウンドはシビレた。 勝ちはつかず 蛇足 F1−2E 複雑な思い 先発の釜田は約1年ぶりの1軍マウンドになるらしい。そうか、最後の登板を観てから、もうそんなに経つか....。背番号…

岩手では、4番のサヨナラ3ランで勝ちました。今度の4番は島内でしたね...。

....というのも、前回、4番の一発で決めたゲームでは浅村が4番でしたからw。 www.washilog.com E6☓−3F ...ということで、秋田から岩手へ移動しての第2戦。今度はチーム内に岩手出身の銀次もいたし、富士大学(岩手県花巻市)時代には岩手県営球場でよ…

4番の一発で勝ったゲーム

総括から 情けないのは... シーソーゲーム 勝因 おまけ DB5−6E 総括から その4番は島内ではなくて、浅村でしたけどね。島内は前日のファインプレーでフェンスに体当たり、大事をとってのベンチスタートでした。というわけで、格好としては、「エースがゲ…

2つの判断

T0−1E チャンネル権をカミさんにとられて、昨日はラジコ。ま、タイガース戦はラジオ中継でも十分楽しめることを初戦に改めて感じることができたので、それほど抵抗感はなし。それに、解説者の掛布さんが良かった。解説がわかりやすいし、そこまでタイガー…

連敗ストッパー

完全体へ 連敗ストッパー 必勝リレー 完全体へ L1−3E いつの間にかソックリさんに入れ替わっていた浅村でしたが、さすがに5連敗はまずいと思ったか、同世代のノリが先発だったカード第3戦のタイミングでまた本物に入れ替わったかのような29打席ぶりのヒ…

エースが抑えて、4番の一発が決めた10連勝でした。

重苦しい攻撃 連勝ストッパーのピッチングは... 4番の仕事 おまけ 重苦しい攻撃 Bs1−2E なんとも重苦しいゲームでした。ピンチの後にチャンスあり、普通はピンチを凌いだあと(チャンスをものにできなかったあと)に得点(失点)シーンがあるものですが、…

初回にアサムラン、8回にハルキの同点3ベース、9回にダイチの勝ち越しホームランで8連勝!

題目は「新緑に向かう3人」 ミスター安定感vsミスター天敵 カズキのランを忘れてはいけない ニュートラルから勝利の方程式への切り替え 大地の初ホームランは勝ち越しホームラン 休養十分の松井裕樹でガッチリ! Bs2−3E ミスター安定感vsミスター天敵…

「わしほー」というカテゴリーを追加してみました。

新たなカテゴリーとして、「わしほー」を追加しました。カテゴリーラベルはゴールドにしてあります。どういう内容の記事を分類するのかというと、勝ちゲームの中でも「覚えておきたいゲーム」(について書いた記事)を分類することにしました。いつだったか…

よくもまあ...

E7☓−6H よくもまあ2失点で終わったよ...という初回表の早川 先発の早川が、先頭打者ホームランを献上し、その後も四球、連打、四球の押し出しでいきなり2失点。なお、0アウト満塁の場面で6番バッターにセンターフライ、これが犠牲フライになるかと思っ…

「譲らない」スピリット全開の「サヨナラ勝ち」で開幕ゲームの敗戦は帳消しですね。

E6−5M はじめに 宮城出身の岸と岩手出身のロウキの「みちのくダービー」は、「これぞ岸」というピッチングで“岸が勝利”投手の権利を持ってマウンドを降りました。岸が則本の開幕ゲームの敗戦を帳消しにしてくれたかに見えました...。が、新・セットアッパ…