2020-01-01から1年間の記事一覧
H5−0E もう選手個々のプレーがどうこうという次元のゲームではない 選手個々というよりチーム全体の差 野村克也に預けてみたい 野村監督のときの楽天 昨シーズンとあまり変わらない H5−0E もう選手個々のプレーがどうこうという次元のゲームではない こ…
H7−3E いやあ、先発の塩見は初回を投げ終えることなく4失点という借金だけを野手に残して敵前逃亡しちゃったね。このごろタフネスガイぶりを見せていたから、ちょっとがっかり。でもね..........と、ここから先は勝手な妄想なので、「笑って許しちゃう」…
M0−6E 岸さまは「勝てる」ピッチャー はい、ロッテとの3連戦は2勝1敗。カード初戦を則本で負けただけで次の涌井、岸でしっかり2連勝は予定どおり。...と前日のブログでも則本をあまりにも悪く書きすぎたせいか、2日ぶりの記事更新だったわりにはラン…
M1−4E 勝てるピッチャーと勝てないピッチャー 勝てるピッチャーと勝てないピッチャーの違いが出たゲームだったと思う。もちろん、このゲームの先発涌井は「勝てるピッチャー」、これで11勝目である。 勝てるピッチャーの一番の特徴は、味方が得点したあ…
E8−2L 四度目の正直だった 今回は先発の瀧中のことを中心に。まずは訂正からw...。 昨日のブログに先発・瀧中の初勝利挑戦について、「三度目の正直」という表現をしてしまったが、どうやら登板は4度目だったようだ。なので、正しくは「4度目の正直」と…
EーL(ノーゲーム) ノーゲーム ライオンとのカード第2戦は雨のためゲーム途中でノーゲームとなった。先発の石橋が雨を嫌がる表情を見せながらも、球威、制球、テンポといずれも晴天のときよりも良い感じで投げていたのでもう少し続けていたら面白かったか…
E2−5L 上のロッテばかりを見ていたら、いつのまにか後ろからライオンに噛みつかれそう。この敗戦でとうとう4位ライオンとの差が0.5となった。で、上のロッテがホークスに勝ったのでその差は6.5に...。もはや2位上昇(CS進出)が危ういばかりか、4…
F1−4E 岸が昨日も好投。100球超えてからの7イニング続投に岸の意地というかプロ魂を感じた。結果は2アウトとったところで松井裕樹にスイッチしたが、ま、先頭をいきなり四球で出塁させるような岸になっていたので、そろそろ潮時だったし良いタイミン…
F2−2E エース涌井を擁しても引き分けが精一杯。それが今の楽天イーグルス。ただ、元エース、エース、wエースと立てて、1勝もできずに終わるわけにはいかない。今日の岸でなんとか1勝しておきたい。最大のライバル、ロッテ。新型コロナ感染で戦力大幅ダ…
F5−3E 則本らしい 実に則本らしい立ち上がりだった。「則本らしい」立ち上がりについては、こっちの記事を参照。www.washilog.comエラーではないけど、ほかのピッチャーのときだったら捕ってファインプレーにしていただろう味方のプレーがいくつかあったり…
encount.pressで、押切もえさんへたしかに東京、仙台間は近い。新幹線の速いのだったら片道1時間半くらいで行き来できちゃうわけだから。ま、楽天ファンから言わせれば、逆に「近いから引っ越しておいでよ」ということになるんだけどねw*1。コロナが落ち着…
シルバーウィークは新幹線で函館まで行ってきました。久々に食べたいと思っていたラッキーピエロのハンバーガーもハセガワストアの焼き鳥弁当もまるで新型コロナ感染が無かったかのような観光客の行列で残念ながら食べられませんでした。というか、行列して…
Bs9−2E 池田 6回までのゲームと7回からのゲームは完全に別物だった。簡単に言うと6回まで瀧中が作ってきたゲームを7回以降の継投でぶち壊しにしてしまったということだ。1点リードで迎えた7回裏、相手は吉田から始まる攻撃だったが、ここで楽天ベン…
Bs3−5E 相手の拙攻に助けられたゲーム。 楽天相手だといつもチームが変わったかのように強くなるオリックスだが、このカードは珍しくその本領を発揮していない。空回りしていた感じである。 昨日のゲームも安打数は楽天の9に対し14だったにもかかわらず…
Bs0−4E 昨日のゲームは面白かった。 久々に応援しがいのあるゲームだったと思う。どこが良かったのだろう、と考えてみた。ザックリ言うと、楽天の選手たち一人ひとりの納得感が応援する側に伝わってくるゲームだったということだろう。自分に納得の行くプ…
E1−4H 俺様→涌井様→岸さん ...という先発リレーになってしまったカード。岸が1点リードのまま6回まで投げ終わったところで降板し、後を受けたのが今シーズン初リリーフとなる松井裕樹だった。で、松井が得意の先頭打者出塁からイニングをスタートさせる…
ね、前日のチームとぜんぜん別のチームになってるでしょ…。 涌井が投げるときは野手が生き生きしている。見違えるのだな。「解き放たれる」とでも言うのかな。のびのびやってるよ。則本が投げるときとの違いはそこだね。特にキャッチャーが分かりやすい。 太…
はい、やっぱり5回持たないね。 エース?則本が41/3 112球6被安打5四死球5失点で降板だ。ま、一応エースなので、大事なタイミングでマウンドを任されることが多いんだけど、期待に応えてくれたことってあったっけ?という感じだよね。則本が登板した…
またまた盛岡。 三大麺も毎回ではさすがに飽きてくる。で、たまたま寄った定食屋がうまかったのでご紹介。 定食屋と書いたが夜は居酒屋になるようだ。というか、どちらかというと定食屋ではなく居酒屋という店の造りである。盛岡駅から開運橋に向かう途中に…
石井GMの評価がまるでジェットコースターのようだ。8月に上げるだけ上げて 楽天・石井一久GMの評価が東北でうなぎ上り 一時は大胆なチーム改革に批判も | 東スポのプロ野球に関するニュースを掲載9月に急降下 楽天が「ティア1」に入れなければ…石井一久…
L6−2E はい3連敗。 先発の瀧中は、3回途中、1アウト1、3塁のピンチを迎えたところで降板した。60球3失点での降板だった。四死球3でも分かるとおり、制球がライオンを相手にできるレベルになかった。ストライク先行のピッチングができないからど…
L5−1E 苦手かどうかを決めるにはまだ早いと思っていたが、 前回はまったくいいようにやられてしまったノリンが相手の先発。そのノリンに1回表を三者凡退に打ち取られ、「やっぱり苦手かも...」というムードで始まったゲームだったが、そのノリンにアクシ…
L5−4E ほんと不思議。 3回までほぼ完璧なピッチングで無失点に抑えていたのに、味方が得点した途端、裏の守りには失点してしまう。ピッチャーの悪いパターンの典型だよね。 このパターンについて思うに、ピッチャーには大きく2通りあって味方が得点した…
E3-0M 5回、114球、5安打、12奪三振、4四球、無失点に抑え3勝目…。 内容などどうでもいい、無失点でマウンドをおりたのなら。…というのはまさにクローザーだから言えること*1。 ただ、先発はそうもいかない。攻撃にテンポを与え、得点に結びつけるピッチング…
E5−3M 6回に同点に追いつかれた涌井はその後も続投。同点に追いつかれても涌井がずるずる失点するイメージはない。7回表も投げきった。で、その裏、先頭の大地がセンター前ヒットで出塁すると、続く浅村が2ランで勝ち越し。攻撃であれ、守りであれ、嫌…
E12ー4M 久々の3連勝は球団通算1000勝となる勝利だった ...そうで、いやにあっさり達成しちゃったものだ。しかも、勝利投手は先日カープから移籍したばかりのジョンソンと来た。そのジョンソンは移籍後初勝利となっただけではなく、来日初勝利でもあったら…
盛岡には三大麺というのがある。盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺、わんこそばの3つ。私はどれも好物である。なので盛岡出張は大歓迎。で、先日、盛岡の「柳家」で「キムチ納豆ラーメン」を食べた。ご存知のとおり、柳家の本店は盛岡。仙台駅の東口、ヨドバシの近…
ロッテに関するニュースがこの頃とても気になっている。楽天の目の上のたんこぶ、それは間違いなくロッテだからだ。 で、そのロッテ。Gから沢村を獲得したかと思ったら、今度は元中日のチェンを獲ったらしい。楽天もカープからジョンソンを獲得したとのニュ…
H2−3E 岸が降板してからの観戦 連休2日め。日中出かけていたので、9回からの観戦。1−2でリードしていた、よしよしと見始めた。先発の岸はすでに降板していたが、6回85球1失点という良い出来*1。例によって先発は余裕をもって降板させ、逃げ切り体…
H1−3E 瀧中くん 岩見くん 下妻くん 岸くん H1−3E エース則本はいったいどうしたのだろう。ベンチ裏で転倒して利き手を切ったとかなんとか。プロとしてはとても恥ずかしい理由でローテを1回飛ばすという話は聞いていたが、どさくさに紛れて2つ飛ばすら…