わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。

はい、エースも5回持たず...。「エース対決」と言われるのが恥ずかしいよ...。


はい、やっぱり5回持たないね。
エース?則本が41/3 112球6被安打5四死球5失点で降板だ。ま、一応エースなので、大事なタイミングでマウンドを任されることが多いんだけど、期待に応えてくれたことってあったっけ?という感じだよね。

則本が登板したときの過去記事のタイトルを並べてみるね。記事は読まなくていいからタイトルだけ注目してみてほしい。
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今回の則本
5回、先頭の柳田をサードゴロに打ち取るも大地がファンブルで0アウト1塁となったところから流れが変わった。だからといって大地を責める気にはなれない。ピッチャーに失投があるように野手にもエラーはある。そこをフォローするのがチーム、特にエースと呼ばれるピッチャーならあそこで踏ん張ってこそのゲームメイクだ。

ところが則本はすでに100球超え。球威の衰えは明らかだった。それでも野手のミスを失点にしないためのギアチェンジをするのがエースなんだろうけど。ま、それができないから則本なんだけどね。
あそこは則本じゃなかったらベンチは躊躇なく代えていただろうと思う。が、そこはエースへの期待(いや遠慮だな)、続投させて、結果は6番栗原に3ランを献上する最悪の展開にしてしまった。
エースで勢いに乗るのが「強いチーム」だが、「エースと共倒れ」というのがうちのいつものパターンである。肝心なところでぜんぜん頼りにならないところをさんざん見せられているのに「エースで勝って巻き返しのキッカケにしたい」の一点に期待し、登板させ、続投させる。

「エースで勝って巻き返しのキッカケにしたい」とは
エースで勝てば巻き返しのキッカケになるというのは分かる。ただ、そもそもエースのキャスティングをミスっているのだからほとんど効果はない。ミスキャストに金をかけすぎたから引くに引けないし...。
今シーズン、大事な場面で代打・藤田というのが多い。これは「ベテランの活躍」をキッカケに巻き返しを図りたい。「ベテランの活躍」が起爆剤になるという三木解釈によるものだが、これも当たったところを見たことがない。
解釈はいいが、やはりキャスティングを誤っているんだろうね。
ミスキャストのエースやベテランに「巻き返しのキッカケ」を求めている時点で終わっている。

さあ、今日がエース登場のゲーム。
5連敗は免れるだろう。なんと言っても野手のやる気(信頼)が違うはずだから。ただ、そこから先が見えてこない。