わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。

福井は良かったけど、継投に入るのが早すぎたね。三木野球の最大の弱点は投手コーチ陣だと思うな。


M7−6E

勝てた試合でした。というか、先発の福井があそこまでのピッチングをしたら勝たなくちゃダメでしょ。
昨日のブログにも書いたとおり、福井は独り相撲から自滅するタイプのピッチャーです。先回りしていろいろ考えて四球から自滅するパターン。なので上々の立ち上がりでしたが、4回の表に3点先制した裏の守りに注目していました。福井がどんなピッチングをするか。
0アウト1、2塁になったときには嫌な予感が頭を過りましたが、そこから福井は一つひとつ丁寧にアウトを重ねて、とうとう最少失点で切り抜けます。自分のピッチングに集中できていた証拠です。これができているときの福井はそれほど心配はいりません。今日はいける、と思いました。

ところが、何を考えたのか、ベンチは福井を5回で代えました。明日のゲームがないのでリリーフ陣をフルに投入する作戦だったのかもしれません。でも、これが浅はかでした。
この日の福井を5回でスイッチは早すぎ。意味がわからない。おそらく伊藤コーチの進言か、または最初から5回までと決めていたか。だとしたら、伊藤コーチは「続投」を進言すべきでした。ピッチャー交代のタイミング、順番(人選)が今ひとつピントがずれているように思います。
この日の福井は6イニングも行けたし(というか、行くべきだったし)、代えるとしてもあそこで津留崎は違うでしょ。津留崎が同点にされたあとの久保は良かったけれど、あそこは最初から久保でした。もしくは牧田。ぜんぜん選手のことが分かっていない。

そもそもリリーフ陣の台所事情がココまでキツキツなのが変です。
これもみな松井裕樹の先発転向に端を発しているような気がしてしょうがない。イーグルス最強のセットアッパーとクローザーだった2人を何故この大事な時期にファームで遊ばせているのか、または遊ばせる結果になっているのか。ぜんぜん意味がわからない。コロナ禍の影響で選手起用がハードになる今シーズンに何を余裕こいてやっているの?、という感じ。野手の起用は今のところ上手く回っているように見えます。けど、ピッチャー陣はもうボロボロ。伊藤コーチにこのまま任せておいてほんとうに大丈夫なの?、マジで。
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さて、「守備の人」辰己が気になっています。その守備が最近はちょっと怪しいので。ボールを見失ったり判断が甘かったり。「守備の人」と言われるくらいのハイレベルが求められているわけですから、怪しいプレーが続くとついつい「怠慢プレー」に映ることもあって、カズキ待望論まで出てくる始末。個人的には視力に障害(異常)が出ているのではないかと心配しています。仙台に戻っても同様のプレーが続くようなら「球場との相性」という原因は消えます。そのときはいよいよ身体的な異常を疑わなければなりません。
あと、バッティングが相変わらず荒いし、せっかくの俊足を生かす機会がないのが勿体ないかな...と。好対照に小深田の株はうなぎ昇りです。辰己は1番の座を小深田に独占させたままというのも情けないです。かといって、同じスタイルで争う気がないのは今の辰己のスタイルを見ていると分かります。
辰己がトップバッターになるのが早いか、それとも辰己がカズキと入れ替わるのが早いか。そこに注目しています。