わしろぐ

楽天イーグルス戦を中心にプロ野球観戦日誌を書いています。

ゲッツーが呼び込んだチャンスをものにし岸は6勝目、目標の150勝まであと3勝...っと。

ゲッツーが呼び込んだチャンス

  • E5−2H

昨日のゲームはやっぱり岸でしょう。7回96球2被安打無失点が何よりそれを物語っていた。一発2失点のパターンが多い岸だが、昨日はそれがなかった。

今だから言えるが、先制して5回までに2点リードで来たけれど、岸のことだから、いつ「一発2失点」を食らって追いつかれてもおかしくなかった。
内心、そわそわしながらゲームの行方を見守っていた。小声で言うけど、コロナ禍で相手の助っ人2人が抜けていたことが幸いしたと思っている...。

「一発2失点」が無かったのも大きいが、それに加えて「ゲッツー」が多かったというのがよかった。岸もヒロインでコメントしていたけど、「3つのゲッツー」がホントに大きかったね。7イニング投げて3つのゲッツー、これはもうテンポが良くなるに決まっている。

特に7回表のゲッツーは良かったと思うし、ゲームの流れ的に相当効いたと思う。1番三森から始まる打順で2番周東にヒット打たれて嫌な流れになりかけたところでの牧原でのゲッツーだった。走者・周東に仕事をさせなかったし、4番ギータに回さずに済んだことも大きかった。

楽天の得点パターン

こうなると、流れはこっちに。野球というゲームはつくづく「流れのゲーム」だと思う。7回裏はトップバッターの8番岡島がヒットで出塁すると、9番炭谷がしっかりバントを決めて1アウト2塁に。そこから1番西川がタイムリー2ベースで貴重な貴重な追加点をあげた。で、これがいわゆる口火となった。

続く2番小深田もタイムリーで4点め、3番浅村はこの流れに乗り損ねたけど、それを4番島内がタイムリー2ベースでフォロー、5点め...。

岡島と炭谷でチャンスメーク、西川がこれを返す。小深田がチャンスメーク、浅村か島内がこれを返す。ま、この2つのパターンが楽天の理想の得点パターンであるな。西川と小深田がチャンスメーク、浅村か島内がこれを返す。これが、基本形ではあるけどね。

福井も悪くなかったと思う。

5点リードで残り8回、9回の2イニングという展開。

8回は西口をマウンドへ送ったが、4番ギータを打ち取ったところまでは良かったけど、そのあと少しバタバタ。1アウト1、2塁という場面を迎えたが、粘りのピッチングで0に抑えた。結果オーライ、…はリリーフの仕事。

9回の福井もバタバタしたね。2失点したあと、1アウト2塁、4番ギータを迎えたところで松井裕樹にスイッチ。
けど、福井にしては悪くなかった。四球からの失点というわけではなかったから。たまたま連打されただけ、ま、さすがホークスの上位打線ということで、あそこは相手を褒めるべき。

久々に出てきた松井裕樹にセーブがついたことで良しとするw。