わしろぐ

60代ジジイのプロ野球観戦レビューと身辺雑記です。/ in Sendai

今江イーグルスが連勝です。




 ヤクルトとのオープン戦は、1−3で勝利。もしかして今江イーグルスの記念すべき初「連勝」かな。
 
 先発は藤井だった。今シーズンの藤井は結構良さげである。一皮むけた印象を持つにはまだ早いのかもしれないが、昨日のピッチングが7回途中5安打無失点だったから、ま、昨シーズンまでの藤井とは違うと見ていいんじゃないか。
 欲を言えば、昨日は7回を投げきってほしかった。7回裏、村林のエラーが絡んで2アウト1、2塁となったところで清宮に交代した。今江監督が「嫌な流れ」を敏感に感じ取ったか、または清宮の起用法の一つとして試したいシチュエーションととらえたか。わたしが監督なら村林のエラーを失点に結び付けずに投げきる藤井を見たかった気もするが、良いイメージのまま終わらせたかったというのも分かる。



 則本が前日のDeNA戦に続いての連投。いよいよクローザーらしい起用になってきた。クローザー転向が決まった則本が今江監督に「10連投までならOK」と豪語したことがあった。さすがに10連投させるわけにはいかないが、3連投くらいは普通にしてもらわねば。ま、その前にそういうゲームをどれだけ作れるかが問題。
 則本は3連投リミットで起用していくとして、チームが10連勝くらいするためにはセーブのつかない勝ちゲームをどれだけ作れるか。

 その則本も昨日は先頭打者にいきなり一発をくらっている。ま、こういうことはこれからも何回かあるだろう。1点リードでの則本には、まだ少し不安な部分もあるが、この感覚、雰囲気は昨年のWBCを経験する前の松井裕樹にもあった。WBCを経験したあとの松井裕樹はレベルが2段階くらい上がったイメージだったが、今シーズンの則本は、とりあえずWBC前の松井裕樹レベルになれたら御の字ということだろう。

 バッターでは村林とカズキにタイムリーが出たことが収穫だ。打率1割台と苦しんでいる2人だが、当たり自体は悪くない。どんな形でもいいから「結果」を付けてやりたかった。勝負強さ(メンタル)とヒット(テクニカル)の2つの要素が求められる「タイムリー」は結果としては最高である。
 あとは黒川である。もう少し上がってこないと開幕スタメンではなかなか使いづらい。今のままだと平良とユキヤが優先順位では上ではないかな。
 太田は楽天TVの放映がないゲームのときによく打つ。わたしの中の太田に打てるキャッチャーのイメージはぜんぜんないんだけど、4割ってマジかw。

 今日はロッテ戦。楽天TVあり。太田は打たない(出ない)気がする。