わしろぐ

ちな鷲ジジイの観戦日誌。身辺雑記もあるよ。

やりくり



けじめ

 パワハラ問題は安楽の自由契約ということで、とりあえず一区切りがつき、安楽以外で唯一個人名の上がっていたマー君SNSパワハラ問題に初めて触れ、「年長者として認識が甘かった」とコメントした。球団の実施したアンケート調査では安楽以外からのパワハラの話は出てこなかったようだが、田中にとってもこのままスルーするわけにはいかなかったのだろう。一つのけじめをつけた格好である。

 で、残るは厳しさが増した来シーズンのブルペン問題だ。松井裕樹が抜け、安楽が抜け、補強どころか、衰弱の一途をたどっているのが今の楽天である。今江・新監督もさぞ頭が痛いことだろう。

 いずれは外国人の助っ人ピッチャーを一人、場合によっては二人くらい補強することも必要だろうと思うが、まずは現有戦力をざっくり見ておこうかと思った。少しは気休めになるかもしれないからw。

先発候補

 まず先発ローテの候補だが、最低6人のところに候補者は、岸、田中、則本、早川、荘司、辛島、藤井、瀧中、これに先発転向を志願しているとルーキーの古謝が加わって、ま、10人くらいは候補者を確保できそう。

 で、この中では荘司あたりまでの5人が本命となるのかな。藤井から後ろは、前の5人に取って代わるべく仕上げて来るようでないとローテレースは面白くならない。そんな感じだろう。

リリーフ候補

 さて、問題は松井裕樹と安楽の抜けたリリーフ陣である。リリーフの場合はケツから強いやつを並べることになるから、それを意識してピックアップすると、渡辺翔太、鈴木ソラ、酒居、ソン、伊藤マオ、弓削、松井友、これに来シーズンからリリーフに回りそうな藤平が加わるのかな。
 あと台湾ウィンターリーグへ派遣中の西垣が戻ってきて、2022ドラ2の小孫が本来のポテンシャルを出してくると面白いんだけどなあ。
 今年のドラフトルーキーからはドラ3の日當くんあたりに注目したい。高卒ルーキーなので慎重に育成したいというのはあるが、150キロを超すストレートと変化球を起用に操る特徴はまさにリリーフ向きなのだ。考え方もプロ向きのところがあるから案外早い段階で出てくるんじゃないかと期待している。あとドラ5の松田くんね。球団サイトのプロフィールによると、指先の感覚がよく、どんな球種も制球よく投げられるというから、これまたリリーフ向き。ここも注目していきたいね。

後釜

 松井裕樹の後釜候補は、本命は渡辺、対抗ソラ、大穴で藤平という感じだろうか。安楽の後釜がなかなかパッと浮かばない。ボール的には藤平なんだが、メンタルの安定感がやや違うかなという感じがしないでもない。メンタルと経験から、ここはやはり酒居かな。