わしろぐ

60代ジジイのプロ野球観戦レビューと身辺雑記です。/ in Sendai

日ハムにまた負けて練習試合も4連敗中、ドラ1ルーキー古謝の初先発も含めて思ったこともろもろ...。

 これで練習試合4連敗。昨日の日ハムとの練習試合も7回に同点に追いついて「今日こそ初勝利なるか...」と期待したのもつかの間、最終回に勝ち越されてしまった。安打数が日ハムの12に対し楽天が15と勝っていたが、結果は1点差負け。全体的な印象として、若手中心のチーム編成でぶつかると、さすがに若いメンバーで過去2シーズンを戦ってきた新庄ファイターズの方が試合慣れしている感じがある。
 楽天の先発はドラ1ルーキーの古謝。相手の助っ人外国人の2ランで早速プロの洗礼を受けた格好だが、練習試合という早い段階だったのは逆にラッキーだった。試合後のwebニュースでは「緊張で頭の中が真っ白...」となっていたが、そうは見えなかった。立ち上がりも落ち着いていたし、2ランを打たれた次の打者にストレートの四球を出す初々しさはあったが、ま、最初の実戦としては合格点でいいんじゃないか。

 そのあと宮森、鈴木ソラ、渡辺翔太、瀧中、西垣、松田と継投したが、瀧中以外はまずまず良かった。瀧中がプロ5年目のピッチャーとは思えない乱調ぶりで3失点。瀧中クラスのピッチャーなら2イニングくらい楽勝で投げ切ってほしかったが、イニングの途中で交代は情けなさすぎ。今シーズンもあまり期待できないか...と予感させる内容。



 野手では平良が昨日も光っていた。パンチ力が売りと聞いていたので、バッターとしては茂木のライバルになれるか...と注目していたが、逆に茂木が平良のライバルになれるか...という位置関係に見えてきた。

 先発マスクは太田だったが、7回から堀内に交代。バッティングでは2−1と存在感を見せたが、交代してから2つの盗塁を許した。強肩自慢の堀内としては「ホリケンキャノン」を炸裂させて欲しかったところだが、どっちも刺せなかったのは残念。
 
 1点ビハインドで迎えた9回裏の攻撃。0アウトからユキヤが内野安打で出塁したが、次の黒川が6−4−3のゲッツーというのは印象悪すぎ。得点圏内にランナーを進める攻撃(工夫)を見せて欲しかった。送りバントでもよかった。練習試合だからこそいろいろやってみてほしかったが、あまりにも簡単すぎて思わず笑ってしまった...w。