わしろぐ

楽天イーグルス戦を中心にプロ野球観戦日誌を書いています。

最後の最後に宮森智志の快投で私の心は救われた...w。

  • E4−6M
ノリはノリ

昨日からロッテとのカード。初戦はエース則本が先発だった。第2戦に令和の怪物・佐々木朗希が登板予定と報道されていたから、これはノリで何が何でも1勝しておかないといけない、と思った。

しかし、こういうときのノリはちょっと頼りない。今シーズンは連勝ストッパーのイメージも払拭してイメージアップしていたから、ちょっとだけ期待していたけど、あぁ、やっぱりノリはノリ。

どうしても勝ってほしいゲームのときに決まってショボいピッチングをしてしまうのが楽天のエース則本なのである。
4回97球7被安打4失点は、「この先もこの人をエースと呼ぶしかないのか...」という内容だった。*1

ロッテ戦でいつも感じるリードオフマンと3番の差

しかし、ゲーム序盤からエースが4回4失点で降板という半壊状態の展開で、よくぞ2点差まで追い上げた。そこは良かったと思う。中でも内田が代打で今季初安打、しかもタイムリーになったのは、攻撃の中では唯一光った部分だろう。

それでも、一番西川がまったくだったし(相手の1番が荻野だったから余計目立った。)、3番浅村はチャンスの場面で手痛い併殺打が続いた(こっちも相手の3番中村が良かっただけに余計目立っていた。)。

エースがメタメタで、リードオフマンはからっきし、ポイントゲッターがチャンスをつぶしているようでは、勝てるわけがない。

苦行の先のご褒美

半壊状態のゲームを観戦し続けることはまさに苦行である。…が、その苦行の先、最後の最後にご褒美が待っていた。

先日支配下登録されたばかりの育成ドラ1ルーキーの宮森智志が9回表のマウンドに上がり、レアード、エチェバリア、佐藤都志也といったロッテ打線の中でも強烈で濃い打順をたったの11球で、しかも2三振1邪飛という見事な内容で締めてくれたのだ。

序盤から溜まりに溜まっていた鬱憤が、彼の降板後のホッとした笑顔を見た瞬間にパッと晴れた。ありがとう、宮森智志くん!、背番号72番、買っちゃうかあw。

  • 宮森智志(みやもり さとし)
  • 1998年5月28日生まれ(24歳)
  • 2021年育成ドラ1
  • 193センチ、93キロ、右右
  • 150キロ超のストレートと鋭く落ちるフォークで勝負

(2022プレーヤーズファイルより)

*1:オールスターで西武の森とバッテリー組んで150キロ台連発のピッチングを見せていたから嫌な予感はしていたのだが...