...と私も最初は思っていたのだ。
こんにちは、りんたろうです。
しかし、
今は普段使いでアップルウォッチは片時も離せない。もちろん、仕事のときも...。
ということで、昨日の続き。
シニア世代がアップルウォッチを身につけたときの見た目について一言二言。
着けるとこんな感じ...
まずはスーツにアップルウォッチってどんな感じか?
実際に出勤前の自分の左腕を撮影してみた。
ね、そんなに違和感ないでしょう...。
というより、私的には結構気に入っているかもw。
ポイントは次の2つだと思う。
- 文字盤のデザイン
- 時計バンド
仕事で人と会うときやフォーマルなシーンでは上の2つを使い分ければぜんぜん問題ない。...と今は思っている。
で、この2点においても、アップルウォッチはものすごく優秀(柔軟)である。融通がきくアイテムなのだ。
要するに...
バリエーションがたくさん用意されている。
ちなみに私は仕事用(スーツ用)のバンドとして、写真のミラネーゼループのほかに黒の革バンドを愛用。
文字盤については、もちろん機能性重視でデータ満載の文字盤にもできる。
あと、シリーズ6なので文字盤を常にオンで表示することも可能だ。
ようするに文字盤が真っ暗で不自然...という問題はない。
ま、これは古いシリーズをしている人を見て気になっていた人向けの情報ということになりますが。
最近は取引先の役員クラスの中にもアップルウォッチを身に着けている人をよく見かけるようになった。
「いい大人が...」といった怪訝な目で見られる心配はまったくない、と他人が着けているのを見て確信した。
というより、逆に「新しい感覚の分かる人...」、などと勝手に評価を上げて見ていたりするw。
ま、自分が身につけているからというのがあるかもしれないが。