わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。オフは興味のあった話題について「思ったこと」を書いてます。

近藤の戦力外と早川の入団でも藤平に変化が見られないときには、心置きなく藤平も戦力外にしちゃって...。


2017ドラ1が戦力外

2017年ドラ1の近藤弘樹投手が戦力外というニュース。
【楽天】17年ドラ1の近藤弘樹に戦力外通告「1位で入団したにもかかわらず、貢献できなくて本当に申し訳ない」 : スポーツ報知

まだ25歳。たったの3年でクビになってしまったことになる。怪我とかでもないようだし、今シーズン一度も1軍登板のなかった選手もいる中で近藤は6試合に登板している。たしかに3年間で1勝もしていないが、仮にもドラ1で指名した選手である。見込んだ才能なり実力なりを伸ばして(使えるようにして)やるのが指名した球団の責任というものではないだろうか。
...とも考えてみたが、いや待て。それは勘違いで、プロで通用しないことが分かったら、若いうちなら出直せる、早くリリースしてやるのが指名した球団の責任だろう。...という考え方はあるのかもしれない。
ただ、近藤自身は現役続行を望んでいてトライアウトを受ける方向で考えているようだ。

星野さんのコメントを思い出した

星野さんが同じ失敗をしている選手たちのことを「クビになってから初めて分かるんだ」とこぼしていたことがある。
「クビになってから分かる」/星野監督 - 監督語録ニュース : nikkansports.com

球団はあまりに不甲斐ないドラ1選手たちに喝を入れたかったのかもしれない。「ドラ1だって(戦力外の)例外ではないぞ...」と。つまり近藤は見せしめである。
次は我が身と肝を冷やしているであろう選手が何人か頭に浮かぶが、せいぜい良い刺激剤になってくれることを期待したい(ゴメン近藤...)。

過去のドラ1を振り返ると...

さて、楽天の過去のドラ1選手で「当たりクジと言っていいのはたったの4人」と2019年10月21日のブログで書いたことがあった。今だとこの時のメンバーに辰己と小深田も加えて6人と言っても良いと思うが、それでもかなり低い確率ではないだろうか。まずはスカウト連中をクビにしてもらいたい、と正直思ったり。
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2016ドラ1の藤平はどうだろう

2017ドラ1の次に戦力外を言い渡されるのは何年のドラ1だろう。2016ドラ1の藤平なんかは同世代の早川も入ってくるし、まさに来シーズンが勝負の年になりそうだ。ただ、千葉出身の彼の場合は戦力外にした途端にロッテに獲られて見事開花なんてことにもなりかねない。

そういう意味で西巻の二の舞だけは避けたいところだが、ま、来シーズンもファームでぐずぐずしながら「化粧水ツイート」なんかしているようだったら球団には思い切って戦力外を通告してほしいと思うw。

CS始まる

パ・リーグのCSが始まった。初戦はソフトバンクが逆転勝利、早くも王手をかけた。
が、これでいい。ソフトバンクは危うく負けるところだった。レギュラーシーズンで10ゲーム以上もの差をつけて断トツ優勝を果たしたソフトバンクが初戦を一つ落としたくらいでいきなり五分五分になるというのはいくらなんでも変だ。

レギュラーシーズンに優勝したチームには1勝のアドバンテージがつくけれど、逆にロッテには「負けてもともと」というプレッシャーが少ないアドバンテージがある。ロッテのこのアドバンテージはかなり大きい。その点、ソフトバンクには「絶対に負けられない」というプレッシャーがつくことになるから、果たして優勝チームのアドバンテージが「(たったの)1勝」くらいでバランスとれるのか、とても疑問である。
傍目からの印象だと、優勝チームへは

  • 通常の1勝アドバンテージ
  • 10ゲーム差以上つけたことに対するアドバンテージとしてもう1勝

...これくらいでちょうど良い感じがする。
つまり「3勝先取ルール」の今季CSの場合、ソフトバンクは初戦から王手をかけた状態でスタートするのだ。ま、ロッテはCSで3連勝しなければ日本シリーズへは行けないことになるのだが、レギュラーシーズンの10ゲーム差はそれくらいの違いがあるような気がする。