わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。オフは興味のあった話題について「思ったこと」を書いてます。

来シーズンのロッテはかなり手強くなっていそうで心配だ...。


CS第2戦は、ソフトバンクが連勝し日本シリーズ進出を決めた。順当な結果で正直ホッとしている。やはりレギュラーシーズンの10ゲーム以上の差は伊達ではなかったということだろう。ただ、短期決戦なので、前日のゲームをロッテが取っていればこのシリーズの行方は分からなかった。

私はソフトバンクを応援していた。平石が転がり込んだ「ソフトバンク」に優勝を持っていかれたのはもちろん悔しかったが、CS進出争いでロッテに負けたのはそれ以上に悔しかった。ドラフトではいつもロッテとかぶってはロッテに持っていかれ、トレードでは楽天からロッテに移籍した選手がなぜか活躍していたり...。ま、それは逆も同じだけどね。ロッテには身近なところでより強いライバル関係を感じていたのかもしれない。
なので、あのままロッテが下剋上で日本シリーズ進出を決めたりしたもんなら、もう悔しくて夜も眠れなかったところだw。昨日のブログにCSのアドバンテージのことを書いたが、あれもロッテの下剋上を心配していたからだった。でも、そこはさすがのソフトバンク。前半にリードされても慌てずに追いつき追い越し、最後はきっちり勝ってみせた。

今季のCSはパ・リーグだけが実施した。
CS進出を争うロッテ、西武、楽天の3チームは最後の最後まで可能性を信じて闘った。楽天がCS進出を逃してしまったことは残念だったが、最後までなかなか面白いペナントレースになったと思う。
そして、これでまたパ・リーグはセ・リーグよりも強くなるな...、そう感じた。目標なく闘うよりも、何かをかけて闘うことの方がはるかにチームにとって、選手たちにとっての力(成長)になると思うから。
ソフトバンクも「勝って当たり前」というプレッシャーの中で堂々と横綱相撲で日本シリーズ進出を決めた。日本一もきっと大丈夫だろうと思う。

さて、CSがチームや選手の力を成長させると書いたが、そう考えると、ロッテは負けたけど得るものはかなり大きかったはずだ。若手選手のCSの経験は来シーズン以降にきっと生きてくる。特に安田(22歳)、藤原(21歳)といったあたりは大化けしそうで心配だ(というか、実に羨ましい)。
少し気の早い話になるが、来シーズンのロッテは今シーズンよりも更に手強くなっていそうだ。こまった...。