わしログ

ちな鷲の爺さんが書いている雑記ブログです。

CSのアドバンテージについて考えてみた。


開幕が約3ヶ月遅れて、試合数もだいぶ減りました。そのため、今シーズンだけの特別ルールというのがいくつかあります。例えば、

  • 延長戦は10回までで打ち切り
  • 出場登録選手を29人→31人へ変更
  • ベンチ入り選手を25人→26人へ変更
  • 外国人選手の一軍登録数を4人→5人へ変更
  • トレードなどでの新規選手獲得期限を7月末→9月末へ変更

などが、NPBと選手会の事務折衝で合意されたようです。

ということは、もちろん、これらの変更はセパ共通ということになります。

ところが、CSの実施についてはセパで違う決定がくだされたようです。
www.daily.co.jp
セ・リーグはやらない。
なんとも歯ぎれの良いといいますか、シンプルといいますか、思い切った決断をしました。それに対して、

パ・リーグはやることはやるんだけど、これまでのように3位までの3チームでやるのではなく、1位と2位の2チームだけでやるということのようです。
1位には1勝のアドバンテージが与えられ、4試合制の3戦先勝で日本シリーズへ、ということみたいなんですが...。このアドバンテージにはちょっと疑問です。

先に3勝した方が勝ちというルールで1位のチームのアドバンテージが1勝というのは、ちょっと少ないように思うのですが、どうでしょう。
今回はセ・リーグがCS中止を決めているわけですから、それとのバランスでパ・リーグの1位のチームにもそれ相応のアドバンテージというか敬意を表してほしい、そんな感じがします。
アドバンテージというからにはやっぱり「2勝」はほしいでしょ。1位のチームはCSで4試合やるうち、相手が3勝する前に1勝だけすれば(日本シリーズへ)抜けられる、そのくらいのアドバンテージにすべきだと思うのです。

2位のチームは1敗もできなくなりますが、しょせん2位なのですから当然です。逆に2位のチームがたった1勝しただけで1位と並ぶことの方がどうかと思います。レギュラーシーズンの1位の重みはそんなもんじゃないはず。
それに今シーズンは特別です。何度も言うように、セ・リーグは1位のチームがイコール日本シリーズ進出チームにもなるわけで、「1位になることの重み」のバランスから考えても2勝のアドバンテージはつけるべき。セ・リーグの1位とパ・リーグの1位でその価値にあまり差はつけたくない、個人的にはそう思っています。

1位のチームに2勝のアドバンテージ、この考えは万が一楽天が2位になったとしても変えるつもりはありません、はいw。
(いまのところは...)