わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌と身辺雑記

意味はイエローカード

さぁ、今日から日本シリーズ。例年のシリーズよりは見てみたい気もするが、基本、そこまでの興味はない。プロ野球はオリとヤクルトを除いて皆オフに入ったということだ。

選手やファンだけではない。ブログの世界もオフ...。アクセス数をみると、楽天カテなんかは読者数もかなり減った感じがする。それもそのはず。楽天カテに登録中のブログ自体の更新が減った。もろもろの減少で、このブログのランキングポイントなんか先週からだだ下がりであるw。

この際、このブログの更新もオフと行きたいところだが、これまでプロ野球観戦にあてていた時間がすっぽり空いて、ブログを書く時間だけはたっぷりある。「ナイターもないし、ブログでも書くか....」みたいな状態になっているわけだw。
なので、読む人は減ってももうしばらくは更新するよw。わるいな...ww。


で、今日は選手の「降格人事」について書きたい。先日あったね。「背番号」の降格。数字は増えたけど、降格....w。該当者は4人いた。番号が変わったのは5人いたけど、うち一人は「数字が減った昇格人事」だったから*1。数字が増えたのが4人ということだ。以下に記事から引用しておく。

  • 藤平尚真投手 19→46
  • 渡邊佑樹投手 45→79
  • 田中貴也選手 55→44
  • 横尾俊建選手 30→61
  • 内田靖人選手 36→67

背番号の数字が増えるというのは何を意味するか。上でも書いたとおり降格である。背番号の格付けは数字が小さいほど上である。支配下であれば最低二桁だが、育成だと3桁になってしまう。もっとも分かりやすい構造を見せているのが「選手名鑑」の「投手」カテだ。西口とか瀧中は今の位置にいるのが不思議なくらいの活躍だったから、いずれはもう少し若い番号をもらえるだろう。逆に藤平なんかは完全に浮いているし...。

最初に与えられる背番号はその選手に対する期待の現れでもある。で、もっと期待できる選手が移籍してきたりすれば、そっちにもっていかれる。これはちょっと屈辱だが、背番号にはそれくらいの意味がある。
たとえば、釜田がつけていた「21」は今シーズンから早川がつけた。その前は塩見がつけていた「11」を岸がつけることになった。辰己も最初は「7」だったが、大地が来て「8」に変わった。
ま、それでも小さな数字の中での変更はそこまで気にしなくても良い。ある意味、有名選手が移籍してきてくれたことに対する誠意を示すという意味もある。気にするよりも、早く「それは自分の番号だ。」と言えるくらいの存在になることだw。

で、今回のような番号自体が変更されるパターンだが、数字が増えたら上にも書いたとおり降格である。なぜわざわざそういうことをするのかということだ。説明するまでもない。「ショック療法」というやつだ。期待された番号を背負っているがぜんぜんそれに応える様子がない。そんな選手に危機意識を持たせるための一種の荒治療である。
サッカーでいうところの「イエローカード」を出された状態に近いかもw。つまり次はレッドカード、戦力外だ...。切り捨てておいて、育成での契約を打診し、3桁の背番号を与える。その一歩手前というやつだな。

藤平尚真

藤平が入っていた。ま、妥当だろう。「今年こそは...」と毎年言われ続けてきたドラ1ピッチャーだ。今シーズンは特に同世代の大卒ルーキーが入ってきたシーズンだったから少しは意地を見せてくれるかと期待したけれど、同じスタートライン(一軍)にすら上がれなかったもんなあ。ピッチャーが背負う「19」のイメージをあまりに汚してしまった。それだけ期待が大きかったということだが、そろそろ球団としても我慢の限界に来たということだろう。「19」を取り上げた。次にこの番号をつけるのは誰か。私の今の興味はそっちであって、藤平ではない。

内田靖人

あとは内田だ。藤平と一緒で、いつまでも何やってんだ?...という感じ。「投の藤平、打の内田」みたいな....。彼の場合もオフに弟子入りする浅村にその才能を高く評価されているのに、なかなか開花しない。
似たような境遇なのが日ハムの清宮だが、ビッグボスの「ダイエット」アドバイスでどう変わるか。こっちはちょっと楽しみw。内田も今まで恐くて取り組めなかった大胆な変化にチャレンジするしかないな。こっちもとりあえず「ダイエット」やっとく?。

*1:キャッチャーの田中貴也。ま、減って44だから、ようやくスタートラインという感じでもあるw。ゴジラ松井にちなんで55の方が良かったという声もあるしな...。