わしログ

ちな鷲の爺さんが書いている雑記ブログです。

塩見も塩見だけど、宋も宋だろう。どっちももう少し踏ん張れよ、ってこと...。


E5-8F

先発の塩見はちょっと「らしく」なかったですね。ボール自体はそれほど悪くなかったと思うのですが、やや単調すぎました。要するに打たれすぎ。42/3回88球7被安打2本塁打5失点はなあ...。要所、要所を締めるというのがありますが、この日の塩見は要所、要所で緩む間の悪さがありました。
先発ベテランの塩見が、(開幕2戦目に先発した)先発転向の松井裕樹とほぼ同等の内容に終わってしまったところに一抹の淋しさを覚えます。もう少しベテランの上手さとか、調整不足なりにまとめる対応力みたいなところを見せてほしかったかな。
...というか、やはり5回2アウトからのピッチングでしょう。ま、これもタラレバの世界にはなってしまいますが、簡単に2アウトを取って、はい、ラストバッターというところで簡単にストライクで入ってしまいました。やや急ぎすぎました。あそこを切り抜けて5回3失点くらいで通過してくれていたら、ゲーム自体はもちろん、塩見のピッチングも仕切り直せた感じがします。塩見は自分のペースに整える間を持てないまま降板してしまった印象です。

さらに問題はそのあとも。こうなれば、あそこは塩見からマウンドを託された宋が踏ん張るところでした。何イニング投げるつもりでマウンドにあがったかは分かりませんが、あの場面での宋の役割は無失点のままアウト一つをとること。バッターは大田泰示。
ブルペンでどれだけ投げ込んできたのかというくらい大汗をかいていた宋。見た目はアップアップの状態でしたが、案の定、フルカウントから2点タイムリーを打たれてしまいます。昨日の宋には相手に行った流れを断ち切るまでの迫力というかパワー、切れがありませんでしたね...。ソン...、なんか一気に老けた印象があるのは私だけでしょうか。

野球は流れのゲーム。流れを断ち切れる選手、流れをこっちに手繰り寄せられる選手を、そのタイミングで送り出せなかったことが悔やまれます。じゃあ、あの場面でだれがいたか。やっぱり牧田だよなあ。メンバーに入っていたかはわからんけど。仮に入っていなかったとしたら、明らかな準備不足でしょ。