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いち楽天ファンの雑記ブログ...

【俊足】が武器だった【吉持亮太】選手は育成契約に...。楽天の【俊足】選手って他にだれがいるの?...あげてみました。

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チーム別の2018年・盗塁数をランキングにしてみると、我が楽天は69個でパ・リーグ最下位でした。トップは西武の132個、倍近い差があります。

楽天には足の速い選手はいないのか...?

いえいえ、そんなことはありません。結構いるようです。

こんにちは。楽天で一番ベースランニングの速いのはオコエ瑠偉選手だと信じて疑わない りんたろうです。

先日育成契約になった吉持亮太選手も実は「俊足が武器」として注目を集めた選手でした。

今回はドラ2で入団しながら、たった3年で自由契約になった吉持亮太選手の「俊足」に注目しながら、楽天のほかの俊足選手たちのことを見ていきたいと思います。



吉持亮太選手が育成契約?!

ドラフトルーキーたちの契約に関するニュースが連日入ってくるようになりました。

ルーキーといえば背番号なども気になるところですが、背番号は全員揃っての記者会見で発表されるようですね。もう少し待ちたいと思います。

さて、ドラ8の鈴木翔天(これで「すずき そら」と読むようです。)くんの「契約金2500万円、年俸700万円」というニュースと同じタイミングで、「年俸700万円減で育成契約」というニュースも入ってきました。

「700万円減」の方は、吉持亮太選手の育成契約についてのニュースでした。

吉持亮太選手といえば2015年ドラ2の選手。期待に胸膨らませ入団したのがたった3年前、年齢だってまだ25歳です。

プロ野球の世界は厳しいです...。改めて実感しています。

その吉持選手ですが、1軍での出場が極端に少なかったために、どんな選手だったか今ひとつ特徴が分かりませんでした。忘れていたんですね。

で、記事を読んでいたら、かなりの俊足であったことが紹介されていました。

そういえばそうだったかなあ...、少し調べてみよう、そう思ったわけです。

吉持亮太の忘れていた能力(もしかして忘れていたのは私だけ?)

よく選手たちの俊足ぶりを紹介するときに使われるのが50m走の記録です。吉持選手はなんと5.6秒と公表されていました。

かなり速いです。

あの「足のスペシャリスト」と呼ばれた(過去形はよくありませんね。)ている島井寛仁選手も5.6秒ですから、かなりのスピードですね。

吉持亮太選手のプロ入り後...

吉持選手のその「俊足」ぶりは、右打者ながら一塁到達4・1秒と言われていました。ところが、この「俊足」という武器をほとんど生かすことなく育成契約選手にまで落ちてしまったわけです。

その原因は度重なる怪我でした。

プロ1年目(2016年)に21試合出場したのみで、その後の2年間は一度も1軍昇格がありません。

  • 2016年 21試合31打数5安打、打率.161、盗塁1....

盗塁1では、せっかくの足がぜんぜん生かされていませんね...

同期入団の選手たち

ドラ2でしたから、それ相応の期待があったわけですが、同期入団の他の選手たちの活躍ぶりが気になります。

上原健太投手(日ハム)(吉持とは広陵高校で同学年)
  • 2016年 0勝0敗
  • 2017年 1勝5敗
  • 2018年 4勝0敗
岡田明丈投手(広島カープ)(吉持とは大商大で同学年)
  • 2016年 4勝3敗
  • 2017年 12勝5敗
  • 2018年 8勝7敗
茂木栄五郎(楽天)(吉持ドラ2、茂木ドラ3)
  • 2016年 117試合424打数118安打、打率.278、本塁打7、盗塁17....
  • 2017年  103試合398打数118安打、打率.296、本塁打17、盗塁3....
  • 2018年 100試合413打数361安打、打率.247、本塁打7、盗塁12....

だいぶ水を開けられたなあ...

 

楽天の韋駄天たち

吉持選手の怪我については2017年の四球による右手首の怪我(手術)という情報が私的には最後なんですが、自慢の足の方はまだ健在なのでしょうか。

吉持はまだ25歳、足のスペシャリストとして島井(28歳)と張り合う余地はないのでしょうか...。

50m5.6秒は実に魅力的だと思います。公表されているところの楽天の他の選手たちの記録を見ても5.6秒の凄さが分かります。

ちなみに他の選手たちの記録は次のとおり。たぶん5秒台の選手はこれで全員だと思います(6秒台前半の選手も相当数いますよね)。

  • 島井寛仁 5.6秒
  • 田中和基 5.8秒
  • オコエ瑠偉 5.9秒
  • 辰己涼介 5.7秒
  • 小郷裕哉 5.8秒

こうしてみると、6秒を切る選手が結構いるじゃないですかw。さすがに皆外野手ですね。辰己や小郷といった足自慢のルーキーたちも面白そうです。

島井もスペシャリストというからには技術的な面でかなりレベルアップする必要がありそうだね...

吉持の足も心配だよね。太もも裏痛というtweetも見たけど...

楽天のスーパーカートリオを選べ

その昔、横浜DeNAが横浜大洋ホエールズと呼ばれていた頃、チームの俊足打者3人を1番高木豊、2番加藤博一、3番屋鋪要の打順に並べてスーパーカートリオと呼ばれて人気がありました。

来シーズンの楽天にも「スーパーカートリオ」が誕生したらかなり盛り上がりそう...。例えば9番オコエ瑠偉、1番田中和基、2番辰己涼介と並んだらもう興奮して倒れそうですw。

さいごに

吉持亮太選手のことに始まり、話がアチコチに飛んでしまいましたw。

最後は吉持亮太選手の育成契約後のコメントを紹介して終わりにしたいと思います。

チャンスをいただいておきながら、今年も怪我をしてしまい、迷惑をかけてしまいました。来年は、どん底から這い上がる自分が今から楽しみですし、結果をしっかり残したいです。

「どん底から這い上がる自分が今から楽しみです。」

コメントの中のこのフレーズが良かったですね。自分の可能性に自分が期待している。実に頼もしいですね。「オッ」と思いました。

心配なのはまだ這い上がった実績がないことだけです。

吉持亮太選手といい、先日の佐藤由規投手といい、育成契約選手たちの活躍にも注目ですね。