わしろぐ

楽天イーグルス戦を中心にプロ野球観戦日誌を書いています。

前半戦を勝利で締めくくれた。後半戦に向けては不安材料よりも明るい材料が多いと見ているがどうだろう。

  • L2−9E

ライオンズとの3連戦は1勝1敗1分けという結果に終わった。このあと、オールスターがあるので、選出外の選手は今日から木曜日まではゲームがないことになる。いわゆるリフレッシュ期間に入る形だが、勝って入るのと、負けて入るのとでは、精神的にぜんぜん違うだろうから、最後のゲームに勝てたのは大きいね。

先発の辛島はこれで3勝目。5回73球6被安打2失点だった。5回の攻撃が終わった時点で4点リードしていたわけだから、通常であればもう1イニング投げさせていただろうと思う。ゲームがしばらく空くことを考慮して、継投策に出たのだろう。
昨日リリーフしたソン、ブセニッツ、西口が後半戦の必勝リレーメンバーという構想。無失点リリーフだったから気分よく休める。9回表を終えた時点でリードは7点になった。松井裕樹はオールスターがあるので、ここはさすがにお役御免、西垣がマウンドにあがった。西垣は太田のサインに首を振って討ち取るシーンも見せた。ヒットは2本打たれたけど、ホークス戦での自滅のイメージはひとまずリセットできた形で前半戦を終えられた。そこだな。

チームの安打数は14安打と最終ゲームも二桁安打を記録、打線が上り調子なのでこのままあと2カードくらい消化しておきたいくらいではある。よく「バッティングは水物」という言い方をされるとおり、後半戦にこの調子をうまく引き継げるかは微妙なところだ。ま、それは他のチームも同じ条件、良いイメージを持って前半戦が終われたことで良しとしたい。

前半の最終戦は上位3チーム(ソフトバンク、西武、ロッテ)がそろって負けた。なので、日ハムを除く5チームのゲーム差はいよいよ密になってきた感じ。パ・リーグの後半戦はつぶしあいの展開になりそうな気配だが、

  • 打線が上向きなこと
  • 田中が直前2試合で本来のピッチングを見せ始めていること
  • 瀧中も戻ってきたし、
  • 辛島も計算できる
  • 早川は一足先にリフレッシュ期間に入り調整十分
  • 藤平の口火も切ったし、
  • 涌井も控えている

と明るい材料は多い。

一時は18あった貯金も前半戦を終わってみれば2まで減らしてしまった形だが、貯金を残して折り返せるのだから立派なもんである。それに、不安材料よりも明るい材料の方が多いというのも貯金を先行投資していた結果と見れなくもない。ま、そういうことだな。