わしろぐ

ちな鷲ジジイの観戦日誌。身辺雑記もあるよ。

辰己選手が野球教室でけっこういいこと言ってたねw。

 さすがに3日連続で助っ人獲得のニュースはなかったね。ま、あまり欲をかいてもいけないから。というか「3日連続で」というのはある種の余裕から出てきた半分冗談、半分本気の気持ち。とりあえず松井裕樹の抜けたクローザーは則本で埋め、則本の抜けた先発はポンセで埋め、安楽の抜けた穴はターリーで埋め、...とまあ、最低限必要な補強は格好がついたのではないか。例年になくオフに大きな動きがあったけれど、ひとまず楽天ファンにも普通の年越しができそうだ、といえば少々大袈裟だろうか。まずはよかった。
 しかし、これはあくまでも穴埋めのための補強である。優勝を狙うならプラスアルファの補強も必要だ。これまでに何度も書いてきたパワーヒッターの助っ人、たのみます。

 さて、改めて書くほどのニュースはなかった。強いてあげるとすればこれかな。 

newsdig.tbs.co.jp

 ただの野球教室のニュースじゃねえか...と思うかもしれないが、先生が辰己というところがミソである。これはわたしの勝手なイメージかもしれないが、辰己が野球少年に野球を教えているイメージはこれまでなかった。エッ、辰己もやるんだ、野球教室....みたいなw。
 で、記事を読むと、これまた辰己のイメージと違う、なかなか〈深いこと〉を伝えていて驚いた。辰己の印象が変わった。どちらかという天才肌の選手で、いろいろなことを感覚的にやっているイメージがあったが、実はしっかり考えながらやっていることがわかった。それに少年たちからの質問にも真面目に真剣に応えていた。あぁ、いい記事だなと思った。

特に印象に残ったQ&A
  • Q憧れていた選手はいますか
  • (辰己選手)「イチローさんです。考えて野球をしているところが好き」
  • Q1日どのくらいバット振る?
  • (辰己選手)「僕は1~2時間くらいかな。とにかく振ればいいってことじゃない。自分に合った知識を得て、正しいスイングで短時間振る方が良い。質の高い練習をすることが大事」
  • Q今までタメになった練習はありますか?
  • (辰己選手)「いろいろあるけど、常に考えて練習すること。何のためにやるメニューなのか、良いフォームでやれてるかを考える」

 この野球教室には吉野創士選手も同行していたようだが、この2人、年明けから愛媛で一緒に自主トレをするらしい。吉野は細い身体を大きくしたい、みたいなことを言っていたが、辰己が少年たちの「身体を大きくするには」という質問に応えて「空腹にならなことを意識しよう。僕は一日5食は食べている」と応えていた。辰己との自主トレ、吉野にとっては案外いい勉強になるかもしれない。