わしろぐ

ちな鷲ジジイの観戦日誌。身辺雑記もあるよ。

お寿司をセットで食べる意味




 年に一度の人間ドックのときにいただいたグルメチケットが3回分、つまり3年分あったのでカミさんと2人、チケットの使えるところでランチでもしようかということになった。チケット3回分で3,000円、さぁ何食べよ...。
 使えるお店のリストの中から選んだのは「うまい鮨勘」。回転寿司よりもちょっとグレードの高いお店だ。いつもの回転寿司の予算にチケット分を足せばランチくらいはいけるだろう、そういう算段である。

 お好みの握りや軍艦を回転寿司の感覚で好きに注文するという方法もあったが、品書きの値段を見て作戦変更。チケットありと言えども値段が気になって食った気がしないのも困る。ここはセットメニューから「上にぎり」を注文し、腹の空き具合をみながら食べたいものを追加することにした。で、食べ終わって改めて思ったことがある。お寿司って、セットで食べたほうが満足度高いかも...。
 
 どういうことかというと、注文した「上にぎり」には穴子やほたてが入っていたが、わたし的にこれらのネタは回転寿司では絶対にとらないネタである。けど、食べたらけっこう旨いのだ。で、好きな白身やまぐろが更に旨い。海苔巻きもいいアクセントだ。完食したあとの満足感すごく高し...。好きな皿だけ食べる回転寿司よりも高し。お寿司のネタの良さというのはもちろんあるだろう。しかしそれだけじゃないような気がした。お寿司はセットでいろいろ食べてこそ旨い、そういうことだ。

 まぐろが好きだからといって同じ数のまぐろの握りを食べてもセットで食べたときほどの満足感はきっとない。そういう結論である。カミさんが牡蠣の軍艦が食べたいというので2貫追加。青のりの味噌汁もうまかった...。この食べ方で良し、確信したw。


追加