わしろぐ

60代ジジイのプロ野球観戦レビューと身辺雑記です。/ in Sendai

辰己の抑止力

7日のホークス戦では、イーグルスの勝利の喜び以上に、その勝利(勝ち星)が先発・則本についてしまうことが悔しくて、則本への愚痴に文字数を割いてしまい、肝心の「名勝負」について1つ書き忘れていました。

ネット上では話題になっていたようですね。(さすがだなあ...俺なんかまだまだだなぁと反省。)

それは、1点リードで迎えた9回表1アウト1、3塁、3塁ランナーは周東という場面で代打デスパイネがセンターへの浅いフライを打った場面です。並の3塁ランナーなら自重するところですが、今回は足のスペシャリスト周東でした。逆に〈普通なら走っていた〉という場面。

ところが走らなかった。いや、走れなかった。ランナーが周東なら、打球の飛んだセンターを守っていたのは「残念そこは辰己」の辰己でしたw。

辰己の返球を映像で確認できていなかった私は、「周東もかなり慎重だったな...」くらいに見てましたが、あとで映像を確認したら、そもそも辰己の返球が自重せざるを得ないくらいの速さで返ってきていたのですね。あれでは無理、周東をも止めた辰己の返球でした。

「残念そこは辰己」には〈守備範囲の広さ〉がスーパーという意味だけではありません。〈レーザービームの強肩〉の意味もありました。再認識です。