わしろぐ

60代ジジイのプロ野球観戦レビューと身辺雑記です。/ in Sendai

今日のは観戦日誌というより愚痴日誌になってるなw...

L4−0E

4月で借金7

はい、これで7勝14敗。まだ4月も終わらないというのに、借金7は酷いね。昨シーズンの〈貯金18を食いつぶした経営(監督)手腕〉を考えると、この先、貯金を作れるとは思えない。逆にどれだけ借金が膨らむのか、そっちの心配が先に立つ。石井イーグルスへの風当たりは強くなる一方である。

言うは易し、行うは難し

いったい何が足りないのだろう。冷静沈着な状況分析と言葉を選びながらの監督コメントはマネジメントに長けたイメージで、やり手のGMと印象づけた頃と変わらないのであるが、平石や三木といったかつての楽天監督を厳しく分析・評価していた本人が、いざ、自分で監督をやってみての実績がこれでは、ましてや、ヘッドコーチを置かずに、監督業に専念して臨んでいる3年目の状況がこれでは、「おいおい、話がだいぶ違うんじゃないか...」と、いかに心優しい東北のファンといえども、なかなか見過ごせない状態まで来ているのは確かだ。

満足度12球団中最下位

岸や涌井といった実績のある選手たちが兄貴分と慕っていた頃の話や、その2人に加え、浅村や大地や西川、それに田中といった大物選手たちを楽天に引っ張ってきた人間力のようなものに期待していた面もあった。ところが、その反対勘定では、楽天の生え抜き選手たちの不満が膨らんでいたのかもしれない。先日の「平均年俸12球団中3位、選手満足度12球団中最下位」というニュースを見たときにそう思った。

チーム状況が上がってこない原因と、選手たちの年俸満足度の話題を結びつけるのは少し乱暴かもしれないが、まるっきり無関係とも思えないのである。
どうも監督が求める選手像とそれに応えられるレベルの選手の層の薄さ、その薄い選手層の年俸に占める割合の高さが、今の噛み合わない状況の要因の一つという気がしてきたぞ。

残塁多すぎだろ...

前置きが長くなった。昨日のライオンズ戦のこと。
ライオンズ打線の10安打(うち2が本塁打)4点に対し、我らがイーグルスは1安打無得点だった。ただ、面白いことに、四球による出塁がライオンズ1に対し、イーグルスは9もあったのだ。どんだけイーグルス残塁が多かったかということだ。

なかなかチャンスを生かせない、イケイケの感じで勢いに乗っていけない、これが今のチームカラーになりつつある。大地や岡島といったベテラン選手にモチベーターの役割を担わせるのもいいが、それにも限界がありそうだ。

隣の芝生が青すぎる

で、隣の芝生、ライオンズ。岸を取られ、浅村を抜かれ...は昔のこと。今季は森を抜かれ、今は源田と山川が不在という中で、13勝9敗の貯金4は凄い。今の状況を「カズオ・平石効果」と見るのは単純過ぎるが、オコエが巨人で活躍しているのと同じくらいのレベルで私の心境は複雑である。
今シーズンは、どうしても「石井イーグルスvsカズオ・平石ライオンズ」という目で見てしまう、というようなことを前に書いた。昨日のゲームといい、今の成績といい、ファンとしてはいろいろと考えずにはいられないのだなあ。平石の爽やかな笑顔が眩しくてまともに見られない...。
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