反応に敏感w
春先は、ちょっと寒いかもしれませんよw。 https://t.co/Cs9yeEm1lj
— 上杉 麟太郎 (@rintaro49) October 20, 2022
ドラ1の荘司くん、イーグルスの球団イメージが良くて本当によかったw。実家が新潟らしいから、東北の寒さに驚くこともあまりないだろうし、入団はスムーズに行きそうである。(ま、今までも普通にスムーズだったがw。)
このブログの過去記事でも書いてきたことだが、楽天から1位指名されたときのこれまでの各選手の反応がイマイチ薄いのが気になっていたw。
今回は思った以上に反応が良かったので安心した。イーグルスという球団の認知度が浸透してきた現れだろうし、「事前公表」の効果もそれなりにあったに違いないと思ったり。
荘司くんがネギユニを着て会見していたのには正直、驚いた。事前公表していたから、楽天ファンの関係者が用意したのかもしれない。いいね...w。
【⚾️2022年プロ野球ドラフト会議】
— 立教大学野球部【official】 (@rikkiobbc) October 20, 2022
本日行われたドラフト会議にて、 #荘司康誠(投手・新潟明訓)が東北楽天ゴールデンイーグルスに1位で指名されました❗️
荘司は「持ち味の長身から投げるストレートを活かして、点を取られないスケールの大きな投手になりたい」とコメントしました🎤 pic.twitter.com/MhtwnzDZbI
6人中たった一人
さて、2022ドラフトなんだが、支配下で6人指名中5人が投手だった。しかも皆、即戦力候補である。昨年は上位に若い野手を並べたから世代バランスを考慮しての戦略なのだろう。
ここ数年、イーグルスの野手で活躍しているメンバーを見ると、来シーズン以降もレギュラーを張るであろう顔ぶれはほぼ見えてくる気がする。
ここに割って入るために残された(空席の)特徴は、いわずとしれた「右の大砲」という要素である。アピールポイントはもうそこしかない、という非常に分かりやすい状況に見える。
内田、和田、伊藤あたりが候補なのは変わらない。彼らはポテンシャルはあるのだから、あとはそれを普通に発揮できるタフな人間力というところが課題(目標)なのだな。
アルトゥーべ
そんな視点からも、支配下指名の6人中一人だけ野手で指名された5位指名の平良 竜哉くんなどは面白い存在になりそう。
東北のアルトゥーべだな。注目したい。
で、これが本家ね。
アルトゥーベ 大逆転アーチ!
— ALWAYS AKIRA (@sekai_yakyu_828) October 21, 2023
アストロズがワールドシリーズ進出に王手!
9回 劇的な大逆転ホームラン!
レンジャーズ相手に2連敗から3連勝!
🎦@MLB pic.twitter.com/hT4OJQeScb