わしろぐ

ちな鷲じいさんの身辺雑記

「同じ悪天候の中で...」と書いている段階でゲームを観てないでしょ...と思った。

  • F0−6E

連敗ストップ。ま、止めるなら早い方がいいし、昨日、今日のハムの2連戦は取りこぼしのないようにしておきたいところだ。ところが、今日の相手先発が天敵・加藤ときた。ローテどおりとはいえ、このタイミングで加藤でなくてもいいのになあ...とは思ったり。早川には加藤とぎりぎりまで投げあってほしいね。シーズン最後の登板になるだろうから。


それにしてもこの記事だ。
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田中の「すごくアンフェアだと思った。」というコメントについて、ネット上で「後ろ向きで意外だった」「寂しさを感じる」というコメントが散見されたことを紹介している。一方の山本については「(マウンド状況は)結構よかったです。マウンドキーパーさんがすごかった」と裏方さんへの感謝の気持ちを伝えていたと紹介した。そして、同じ悪天候の中でのピッチングの受け止め方の違い、...として、スーパーピッチャーの新旧、山本と田中の違いのように紹介しているわけだ。

「寂しさを感じる」というようなコメントが本当だとしたら、それはたぶんあの試合を観ていないプロ野球ファンがつぶやいたのだろう。「同じ悪天候の中でのピッチング」と記事に書いているこのライターもおそらくこの日のゲームは観ていないに違いない。

あのゲームをプレーボールのときから観ていたら、あんなコメントや、「同じ悪天候の中で」などといった記事を書くことはできなかったはずである。
www.washilog.com

今のパ・リーグの上位チームの選手たちにとって、一つ一つのゲームがどれだけ重要な意味を持つか、それを考えたらプレーボールを30分くらいずらすことができなかったのか。田中は、自身のピッチング云々というよりも、この時期の選手ひとりひとりの気持ちを代弁したのだと思う。あのゲームの初回の表と裏では、守備側の環境にはそれくらい「雲泥の差」があった。

田中は「誤解を恐れずに言うと」とあえて前置きしている。上のようなトンチンカンな記事を書くライターがいることは予想していたのだと思う。連盟判断はいい。ただ、もっとしっかり考えて判断してくれ、長いシーズンの中の「ただの1試合」じゃない、そこを分かって欲しい、そういうことだ。

10月2日にはまた田中vs山本になる可能性がある。今季3度目の18対決である。そこで決着をつけようじゃないかw。