わしろぐ

楽天イーグルス戦を中心にプロ野球観戦日誌を書いています。

3位ライオンズにも3連敗、ホームランの差(打てない、打たれる)がモロ出たカードになりました。

首位と3位に3連敗
  • E0−2L

現在3位の西武ライオンズに3連敗、交流戦明けの首位攻防戦でホークスに3連敗したときに続いての3タテということになりました。

首位には引き離され、3位には追い上げられ、先が思いやられる交流戦明けの2カードということになりました。

しかも、そのどっちのカードも、田中将大をトップに持ってくるというローテ再編のカード(ローテ)というところがなんとも皮肉です。

石井監督が田中将大の実績と実力を信じて賭けに出たローテ再編でしたが、結果は「最悪」ということなりました。

田中将大が持っていないのか、それとも石井監督が持っていないのか...、どっちにしても優勝を狙う楽天にとっては頭痛の種ということになりそうです。

大砲の差

このカード、ライオンズのホームラン攻勢にやられてしまった印象が強い。

  • 初戦が山川と川越(どっちもライオンズ)
  • 第2戦がジャンセンの2ラン(ライオンズ)
  • 第3戦が山川の23号、24号(書くまでもない、ライオンズ。しかも23号は山川自身の通算200号ホームランだそうで、日本人最速というオマケ付き*1、おめでとう...。)

山川が凄すぎるのは分かっていますが、楽天のホームラン数をチェックしてみると、トップの浅村が12号で、これが山川の半分、チーム全体で比較すると、楽天の42本に対し、ライオンズは54本かな、ちょうど浅村と山川の差ですね。

ま、だからといって浅村をどうこう言うつもりはありません、今シーズンはしっかり大砲としての本数を打っていると思います、山川が凄すぎるだけです。

早川ももがいています。

負け投手となった先発の早川ですが、内容的には決して悪くありませんでした。テンポもよく、粘り強く投げていたと思います。

前日の辛島同様に一発に泣きましたが、相手が山川では責められません。...とは言っても、2打席連続ホームランはちょっとなあ....という感じも。

あれは防がないといけないし、ヤラレっぱなしでは悔しい、次のリベンジに期待。

長打力なし、機動力もなし、ではなあ…

西川がスタメンを外れたこと、代わりに茂木がトップバッターについたこと、岡島が1軍にあがってきたこと、楽天の戦力にも変化が見えたカードになりました。

長打力で勝てないなら、機動力で対抗するしかないところ、バントミスや見逃しなど、細かい野球もなかなか徹底できていない、投手力もいまひとつ...、なんか全部が中途半端な状況になっています。

*1:ちなみに、山川選手は今回のゲームが通算697試合めだそうで、これまでの200号最速は田淵幸一さんと秋山幸二さんの714試合めということらしいです。通算200号は、山川選手で113人め。