わしろぐ

60代ジジイのプロ野球観戦レビューと身辺雑記です。/ in Sendai

今井は今季4勝め。それがすべて楽天戦だってよw。

ほんとに不思議です

 直前のゲームではロッテのポランコに2打席連続2ランを浴びて負け。昨日の西武・今井には8回を7安打無失点に抑えられ今季4勝目を献上しました。同じ相手によくもまあこれだけやられるものです。

 調べたことがないのでよくわかりませんが、他のチームにも同様の「天敵現象」のようなことってあるのでしょうか。楽天だけということはないと思うんだけど。

 今井は昨日のゲームが終わって今季4勝4敗。その4勝がすべて楽天戦というからどんだけお得意様かということ。

 ただ、たしかに昨日の今井もよかった。かなりよかった。要所でギアをあげてきっちり三振でピンチを切り抜けるあたり、全盛期の田中将大を見ているようでした。

 あの今井が4敗もしているなんてとても信じられません。これは単に楽天の攻略のための分析がお粗末だということでしょうか。相性という目に見えない力が働いているのでしょうか。ロッテのポランコも同じです。不思議です。

古謝も頑張ったけど

 楽天の先発・古謝も立ち上がりはよかった。ただ、今井と違ってイニングが進むにつれて少しずつ粗が見えてきましたね。たとえばイニングの先頭を四球で出塁させることが増えてきます。ピンチを作ると、そこからギアを上げるレベルの幅がまだありません。ようするにいっぱいいっぱいの状態で投げているところにピンチが来るから持ちこたえられなくなる。


比較するのは酷だけど

 相手の今井と比べるのは酷ですが、古謝はレベルの違いを感じながら投げていたんじゃないでしょうか。

 今江監督が今井に古謝をぶつけたのには、眼の前で一流のピッチャーのピッチングを見せてやりたいという狙いがあったように思います。 
 
 狙いはいいのですが、今井相手に中盤までに3失点されるとかなり厳しい戦いになってしまいます。

ナベの5番の狙いはなんだ?

 そんな今井に負けはしましたが、7安打していますから、もうすこし攻めようがあったように思います。

 というか、オーダーを入れ替えてきましたが打線になりませんでした。相変わらず5番の渡邊佳明がブレーキになっていますね。

 今江監督は渡邊を頑なに5番に置こうとしていますが、その狙いが見えてきません。辰己、小郷、渡邊の未来のクリーンナップ構想が念頭にあるのでしょうか。

 ただ、結果が出ませんね。当たっていないバッターは技術的な問題に加えて「焦る」メンタル的な負荷も加わるわけで、悪循環になりがちです。

 どこまで我慢して使うのか。今の感じだと「打順を変える」選択肢はないようですから、使うか使わないかですね。どこで切るか、だれに代えるか。ナベは「今江マジック」の前振りなのか。...というところです。

太田アルアル

 守備では4回表の太田の無駄なセカンド送球がもったいなかった。1塁走者に明らかに盗まれていたところにもってきて握り直しての送球に見えました。

 これが悪送球で2塁で刺すつもりが3進を援護してしまい、結局、次の単打がタイムリー、先制点になりました。

 たらればでもなんでもない、あそこは送球をしちゃダメでしょ。それが止まらない。この手の無駄な送球に「投げるな、バカ!」をこれまでにも何度か叫んだ記憶があります。太田アルアルです。

 先制点はゲームの流れに大きく影響します。太田の送球が悪い流れを断ち切る場面も多く見てきました。
 あとは昨日のような無駄送球をいくら減らせるか。もうちょっとですかw。