D0−2E
涌井を観たかった
相手先発が涌井だったので、テレビで観たかったゲーム。久々に涌井の勇姿を拝みたかった。
しかしこっちでのテレビ中継はなし。かろうじてラジオ中継があったので、それを聴きながら一球速報もチェックしつつ。
中継を聴きながらコーヒーを淹れたり、終盤は風呂場で聴きました。「ながら」観戦(聴戦)できるのがラジオのいいところですw。
2018ドラ組と2020ドラ組の活躍
チーム安打数はドラゴンズが8に対して楽天が6でした。安打数だけなら涌井の勝ちでしたが、得点に結びつく攻撃をしていたのが楽天でした。
安打数が示すように早川にも何度かピンチがありましたが、味方が守りでそれを助けました。早川がそういうピッチングをしていたとも言える。
早川は4勝目。藤井と並びました。藤井の前のゲームでは内も好投しており、早川、藤井、内と2020年ドラ組の活躍がスポーツニュースで話題になっていました。
打撃陣は小郷、辰己、渡邊佳、太田の2018ドラ組が引っ張っています。
浅村を戻すタイミング
浅村は昨日もスタメンからハズレました。浅村抜きで4連勝中、今江監督は浅村をどのタイミングでスタメンに戻すのか。
代打ホームランでも1回くらいだとすぐにスタメンとはいかないような気がします。茂木が「代打の神様」と言われてもスタメンに戻らないくらいなので。
石原が戻るタイミング
太田のスタメンマスクが続いています。石原の出番はもっぱら右の代打として。残念ながら結果は出ていません。こっちも戻すタイミングがむずかしい。