わしろぐ

60代ジジイのプロ野球観戦レビューと身辺雑記です。/ in Sendai

オープン戦は白星締め。成績も9勝6敗2分けの4位という結果でした。

 オープン戦の最終カードは2勝1分で終えた。相手はジャイアンツ、しかも第3戦は逆転勝ちだった。

 NHK・BSの番組でプロ野球の順位予想をしていたことは昨日のブログの蛇足として書いた。その番組に出ていた4人の解説者は全員パ・リーグの最下位に楽天をあげていたわけだが、その4人のうち何人かはセ・リーグの優勝にジャイアンツをあげていたのだ。そのジャイアンツに2勝1分けだからね。ま、オープン戦のたった3試合と言ってしまえばそれまでだが、なんかスカッとしたw。



 先発の内は4回64球7安打5失点と苦い締めくくりとなってしまったが、2ラン2本とソロ1本と全部ホームラン。反省すべきところはアリそうだが、自滅ではないので対応のしようはある。開幕前の洗礼と思えば、このタイミングでラッキーだった。

 ルーキーの松田は2番手。1イニング無失点。ドラ1の古謝は開幕2軍スタートという報道があったけど、松田は1軍スタートと見ていいだろう。

 3番手からが今シーズンの勝利のリレーメンバー(その1)。藤平、ターリー、渡辺翔太と無失点リレーだった。

 藤平はこれで3度目の登板となるが、いずれも無失点で切り抜けている。そろそろ信じてもいい頃かな。

 ターリーもようやく整ってきた感じ。

 渡辺翔太はいつでもOKだ。

 最後に新クローザーの則本。
 先頭の長野をポテンヒットで塁に出し、次を凡退にするもその次の梶谷に3ベースを打たれ1失点1点差となった。一瞬、嫌な展開が頭をよぎったが、そこから2者連続三振で1点差を守りきった。
 則本のポテンシャルがクローザー向きであることは認めるが、正直、メンタル的なところで則本のクローザーには全幅の信頼を置けずにいた。昨日のあの場面からの連続三振で見直した。則本に任せたい。



 攻撃陣もいい粘りを見せてくれた。
 初回に逆転され、その後4点差をつけられゲームは進んでいくが、よくぞ6回で同点に追いついた。一気に勝越しと行きたかった村林の打席は惜しかったが、田中和基が得点に絡んだところがギリギリ救いの展開だった。選手会長でもある今シーズンは久々に強いカズキが見られるかもしれない。

 そして7回に勝越し。こういう野球を見せられると、世間では〈最下位が常識〉だとしても、楽天ファンとしては信じて応援できるというものだ。