わしろぐ

60代ジジイのプロ野球観戦レビューと身辺雑記です。/ in Sendai

今江監督のカミナリが落ちた先は...



今江監督のカミナリが落ちた。

 ロッテとの練習試合の続き。今江監督がリリーフ陣の9四死球についてカミナリを落としたことがニュースになっていた。「ゾーン内に投げ込めないとマウンドに立つ資格はない」というわけだ。たしかにね。先発ならゲームメイクの過程で四球を選択する場面もあるだろうが、短いイニングをつなぐ役目のリリーフにその選択はまずない。打たれたらそれは結果だからしょうがないとしても、勝負せずに(できずに)四球(出塁)を許すなどあってはならないことだ。

 そういう意味でも最悪だったのは先頭から四球での出塁を許し、そこからずるずる2失点した藤平だろう。四球の数だけからしたらたったの1個だが、リリーフが1イニングに1個なら十分多いし、出し方が悪いし、そのあとが悪い。攻撃のリズムをも狂わす展開であり、リリーフが絶対にやってはいけない展開だった。
 6日の間隔を空けて調整する先発よりも短い間隔で連投するリリーフの方が本来の良さが出るタイプ...と藤平をリリーフに転向させるつもりの今江監督。ところが「良さ」が出る前にいきなり「膿」が出ちゃったよ。リリーフ転向の最初だったという面もある。これからリリーフ固定で投げていく中でだんだん良くなる可能性に希望を託すしかない。だんだん良くなるか、このまま変わらないか、藤平の勝負の分かれ目だ。当人のコメントだけ聞くと、いつもよく分かってはいるのだが、なかなか結果に繋がらないところがね。正念場である。
 あと弓削なあ...。フォームを変えたと聞いていたが録画を見るまでもないという感じ。大きな変化というか進化(進歩)はなさそうだ。あまり期待し過ぎずに見守りたい。
 移籍組の櫻井も今回のようなピッチングがもともと克服すべき課題として持っているピッチャーなのだろう...。ブルペンでどれだけ良くても、実戦になると「素」が出るものだ。この課題をぜひ楽天でクリアしてほしい。左のサブちゃんがわたしの妄想で終わらないことを祈る。
 宮森はもともと力はある。あとは怪我なくシーズン開幕を迎えられるか。昨年が悔しいシーズンだっただけにあまり飛ばさないようにしたい。そこのブレーキ加減が意外と難しいw。
 最後に虎多朗だがこっちはよくわからん。そんなにいいのか?。とにかくがんばれ。ふむ...

楽天で侍Jに選出されたのは渡辺翔太だけらしい...マジか!

 渡辺翔太が3月6、7日の欧州代表戦(京セラドーム大阪)に出場する侍J選手に選出された。楽天から唯一のメンバー入りのようだ。「無理するな」と言いたいところだが、せっかく選ばれたのだから、〈自信〉になるくらいの結果は残してこいと言いたいね。くれぐれも怪我だけはしないように。以上!!...w。