わしろぐ

60代ジジイのプロ野球観戦レビューと身辺雑記です。/ in Sendai

なぜ安楽だったのか...

昨日はラジオで

セ・リーグ主催のゲームなので、基本、視聴環境なし、と思っています。ところが一昨日は東日本放送でテレビ中継があったし、昨日はTBCラジオ中継がありました。ラジオ中継はラジコで聴きます。

テレビ中継が一番ですが、私はラジオ中継もけっこう好きです。テレビ中継だと画面から目が離せませんが、ラジオ中継だと実況を聴きながらほかのこともいろいろできるところが良かったりしますw。ブルートゥースで防水スピーカーと連携すれば、お風呂場でも聴けますww。



C4−3E

結果オーライの田中でした。

さて、先発・田中ですが、6イニング2失点は、スコア的にはまずまずの内容にも見えますが、正直、「(田中の時代は)終わったな...」と感じました。ほぼ毎回のように先頭打者を出塁させているようでは、先発として厳しいです。6イニング中5イニングで先頭を出していたんじゃないか。ほんと、よくぞ2失点で抑えたよ...という感じ。前回のタイガース戦といい、今回のカープ戦といい、もはや田中将大に対して持っているこれまでのイメージは一度リセットした方がいいかもです。今ごろか....。

相手先発の九里と比較すれば明らかです。

田中が結果オーライであったことは、相手先発の九里の内容と比較すれば明らかです。同じ2失点でしたが、九里は7回3安打6奪三振2失点でした。一方の田中は6回8安打1奪三振2四球での2失点です。ほんと、不思議の2失点でした。山崎のファインプレーに救われた場面、聴いてました...。

田中に対する年俸があれば、今の田中の勝ち星を軽く越えるレベルの助っ人先発を2人は穫れるんじゃないか。....と、何度思ったことでしょう。

安楽は失点だけして降板

田中が6回を投げて降板したときは2−2の同点でした。ところが7回裏、田中の後を受けたのが安楽。名前は「安楽」だけど、このごろは「不安」で「苦しい」ピッチングが続いています。石井監督はどんな意図で安楽を送り出したのか。

ま、「たられば」になりますが、アウト1つも取れず、失点だけはして、なお0アウト2、3塁のピンチを残して降板しました。

ゲーム後に石井監督が野間への3球めがバッテリーミスだったとコメントしていたようです。バントミスから2球で追い込んだ野間の打席でした。そして、3球めがストライクゾーンに甘く入ったところをタイムリーにされます。監督コメントは、ストライクゾーンで勝負するシーンではなかったという指摘ですね。

ま、たしかに仰るとおりだと思います。そこだけを切り抜けば...。

しかし、ボール球で勝負したことで別の展開が仮にあったとしても、0アウト1、2塁というピンチを作っていたのは変わりませんから、いずれ失点していた確率は相当高かったと思います。

3球めにストライクゾーンに投げてしまったことをバッテリーミスというなら、あそこで安楽を投入したベンチワークはミスじゃなかったのか、個人的にはそっちの思いもあります。むしろ強いですw。

帰ってきたソラがクリア

安楽の残したランナーを一人も還さず3アウトにしたのが鈴木ソラでした。左が3人続いたところ、まさに必殺仕事人の働きでしたね。左キラー、帰ってきました。

浅村の同点ホームラン、そして松井裕樹でサヨナラ負け...

1点ビハインドで9回表を迎えたときは、正直、8割がた諦めていました。しかし、4番浅村が同点ホームラン。ここで来るか...、という展開でしたが、あとが続かず。

同点で9回裏、石井監督は守護神・松井裕樹をマウンドへ送りました。ま、酒居でも良かったでしょうが、ここは一番いいのから。

ところがこれも裏目に。先頭を出すと、送りバントで2塁、そしてサヨナラのタイムリーという展開になりました。ま、田中の2失点というのにそもそも無理がありました。最後の最後で帳尻があった、そんな気がします。