わしろぐ

ちな鷲じいさんの身辺雑記

交流戦の勝率5割で首位のまま

  • E9−1G
ビッグイニング

通算100勝のかかった先発・則本は初回からストレートがよく走ってました。2回までテンポよく三者凡退で立ち上がると、2回裏には味方打線が2巡するくらいの繋がりを見せ、これに辰己の2打席連続ホームランなどが絡んで一気に9得点というビッグイニングを作りました。
このイニング、辰己の2打席連続ホームランだけではありません、西川にタイムリーが出たこと、武藤がナイスバッティングのタイムリー3ベースを打てたこと、11連勝のころを思い出させる、収穫の多いイニングになりました。浅村と島内はどっちも四球を選ぶ結果になりましたが、浅村は別として、島内がやや疲れ気味のようで、なかなか調子の上がってくる様子が見えません。

梨田さんの島内チェック

その島内のバッティングについて、解説の梨田さんは「あごが上がっているから打球がフライになっている...」というようなことを指摘してましたね。ゲーム後にでもふらりと選手のところへ寄って、軽く助言する...みたいなタイミングってないんでしょうか。ま、監督もコーチもいるので、そこは遠慮するということかもしれません。...というか、そこらへんはとっくにコーチなりが指摘してそうではありますが。ということで、たまってきた疲れが原因だとすれば、交流戦明けの4日間を有効に使ってほしいところです。

あとはこの日スタメンだった茂木が完全に取り残されてる感じ。タイミングが合ってないのは明らかで、スイングは強いんだけど、ミートする雰囲気はぜんぜんなし、ファームへ落ちた頃とほとんど変わってません。強く振れれば良いってもんでもないでしょ、かなり壊れてる感がありますが、一軍復帰の決め手はどこだったのでしょう。大丈夫かなマジで...。

元・楽天戦士

ウィーラー、高梨は楽天でも活躍していた選手なので楽天のホームでも馴染みの選手ということになりますが、もうひとり、八百板卓丸という選手、彼も楽天にいたんですね。そういえば聞き覚えのある名前だなあとは思ってましたが、まだ25歳、身体もデカいし、こんないい選手いたっけ?...という感じです。調べてみました。

楽天には2014年ドラフトで育成1位で入団、2017年に支配下となり、2018年には一軍昇格もあったようですが、2019年には一軍昇格できず、シーズン終了後に戦力外に。合同トライアウトでGに育成枠で拾われたようです。Gに移籍して2年目の昨シーズンに支配下登録され、シーズン後半あたりからアピールして、昨日が移籍後初スタメンだったようです。昨日のゲームでもマルチ安打、選手層の厚いGで頭角を表そうとしているのは、嬉しいことです。一方で、なんで楽天で開花してくれなかったの、なんで戦力外だったの?(球団に対してw)...と、いろいろ複雑な思いはありますねw。

結果オーライ

1イニング9得点の集中力は素晴らしいものでした。しかし、それ以降まったく得点なしというのはどんなもんでしょう...。同じ9点でも、バランスよく得点する展開もほしかった。ま、勝ったから言える欲張った感想かもしれません。これで交流戦は勝率5割、苦しんだ割になんとか首位のまま交流戦が明けたのはよかった。
ちなみに、7日までサイドメニューに置いてあったアンケート、「楽天交流戦明けでリーグ何位にいると思いますか?」という問いに対しては、「2位」という回答が一番多かったですね。そういう意味では結果オーライを喜んでいる楽天ファンは意外と多いのではないでしょうかw。