わしろぐ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。身辺雑記もあるよ。

ビッグボスの印象など....

  • F0−3E

ビッグボス率いる日ハムの第一印象、以前ほどの嫌らしさは感じませんでした。中田が抜け、大田が抜け、そしてやはり一番はうちに来た西川の抜けた穴はけっこう大きかったように思いました。繋がる感じもないし、一発がこわいという雰囲気も感じない、さすがの近藤も、その他大勢の中に埋まってしまっている印象です。

ヒット数こそ、うちが5本でハムが4本と1本しか違いませんでしたが、チームとして得点に結びつける戦い方が出来ていたのかなあ...、素人目にもそんな印象でした。
特に楽天が1点先制した裏の日ハムの攻撃。1アウト2、3塁でトップの野村がレフトフライを打ち、犠牲フライになるかと思いきや、2塁ランナーもタッチアップで3塁を狙ったところをレフト西川からの返球を受けた渡辺佳明がタッチアウトにしてダブルプレー、3塁ランナーの生還は得点になりませんでした。

一人ひとりは懸命なプレーを見せています、ビッグボスもベンチではしゃぐシーンがありました、しかし、そこから畳み掛けるところまでいけない、チーム全体としては何か空回りしている印象でした...。イケイケの勢いに乗れば、たまには勝ちゲームを拾うこともありそうですが、まさに「勝ちを拾う」感じの野球。ビッグボスも目立ってはいましたが、存在感ともちょっと違うし、何かを仕掛けてきそうな怖さは感じません。

コロナ禍で声援を制限されているとはいえ、こころなしかスタジアム全体の元気もなかったように感じました。入場制限の関係は分かりませんが、空席も結構目立ちましたし、ビッグボス旋風のホームでの風力が気になりました。大きなお世話ですけどね。

ということで、予想していたキーマンの西川がノーテンダー返しの活躍を見せ、初戦は順当に勝てた感じがします。西川は、さすがにこういう場面でしっかりリベンジして見せるメンタリティの強さと勝負強さを持っているなあという感じがしました。札幌のファンはかなり複雑な心境で西川の活躍を見守っていたに違いありません。*1

あと、昨日のブログに書いた、早川と伊藤の同世代対決ですが、早川に軍配があがりましたね。伊藤は審判との相性がいまひとつという感じでなかなか自分のピッチングをリズムに乗せて行けないままに終わってしまった印象がありました。
その点、うちの早川はクールに自分のピッチングをやり通した感じでしょうか。炭谷のリード(というか、炭谷への信頼感)は大きかったと思いますね。

また、相手チームのことでなんですが、ビッグボスの影響なのかどうかは別として、変化を感じた選手は吉田輝星でしょうか。うちの岸のような伸びのある良いストレートを投げていましたね。ウィニングショットの出来にもよりますが、抑えの目もありじゃないでしょうか。清宮の印象は前とほとんど変わりません。交通事故のような一発だけを警戒しておけば良さそう。

さて、今日は涌井が先発ですね。私的にはぜんぜん心配していませんw。

*1:スタンドにはハム時代の応援タオルを掲げるファンもけっこういたようです。打席に入るときは大きな拍手で迎えられ、力になったと西川もあとでコメントしていたようです。仙台のファンは優しすぎるとよく言われますが、札幌のファンも負けていませんw。