わしlog

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。

西口直人の自主トレ成果が楽しみだ。

西口直人が自主トレでドラゴンズの柳投手に弟子入りしたことは前に書いた。
www.washilog.com

で、今回見つけたwebニュースにその成果が書かれていた。西口へのインタビュー記事だ。

コントロール

柳投手との自主トレで発見したことや生かしたいことは?の問いには、

  • 体幹を使ったり、体全体で投げること。(自分はまだ手先や手だけでコントロールすることがあったのですごく勉強になりました。)
  • (精神的な部分でも、)考え方や捉え方に重点を置いていました(柳投手のことだね)。

自主トレ前のインタビューでは、一番のテーマに「コントロールの部分(同じフォームで常に投げられること)」をあげていたが、その答えは体幹、体全体で投げること」だったということだろう。言葉だけだとシンプルすぎて分かりづらい面もあるが、一緒に自主トレして間近で見て感じたことだから、西口には勉強になることが多かったに違いない。

新球種

新しく習得した球種についてはスライダーをあげた。

西口の良いスライダーのイメージは「曲がりが遅い方が良い」というものだったが、柳投手から「打者が届かないところに曲げてしまえばいい」というアドバイスを受け、投げてみたら「結構いいんじゃない...」というお褒めの言葉をいただいた。イメージが少し変わっただけでグッと良くなる。面白い。気分よくブラッシュアップしていけそうなので、楽しみな球種になりそう...。

メンタル

プロに入ってから「壁にぶつかったことは何か」と問われて「ずっと怪我に苦しんだ」と答えた。そして続けたコメントの中にこんなのがあったけど、果たしてどういう意味だったのか、すぐには理解しかねた。

いろいろな人がキャンプから球数を投げて、それに自分も合わせたりして、ケガをしてしまうことが多かったです。体の面ではこの5年間ですごく強くなったと思います。少しずつ周りを見られるようになって余裕ができたことは成長した部分だと思います。

プロになって体が強くなってきたというのはわかる。そのとおりだろう。ほかの部分が意味深。周りに合わせて無理したから怪我をした、今はマイペースでできる余裕ができた、そういうことだろうか。
2021シーズンはある程度の実績もできて、自分のペースに自信がついてきたとも考えられる。これでいいんだ...みたいな感じ?。

柳投手からは「何事もポジティブに捉えることが大事」というメンタル面のアドバイスもあったようで、グッドタイミングなコメントになった可能性大だな。

さあ、春季キャンプは一軍スタートの西口。一皮剥けたところをみたい。先発で...。