わしろぐ

60代ジジイのプロ野球観戦レビューと身辺雑記です。/ in Sendai

吉野創士も来シーズンは3年め、そろそろ出てこないとなあ...。




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3年めの壁を崩せるか

 過去に楽天で3年めまでに戦力になれそうだった高卒ドラ野手といえば、オコエ瑠偉と黒川だったが、結局、どちらも3年めまでにブレイクすることはなかった。それでもどっちもその兆候は少なからずあった。そういえば黒川の同期の武藤にもあったな...。
 しかし、吉野には残念ながらその兆候すらない。高卒ドラフトの選手がまず身体作りから入るのはいいとして、吉野は2年たっても相変わらず線が細い、しかも、一軍での出場がないばかりか、ファームでの試合数も2年目の方が1年目よりも少なかったようだ。身体も作れず、ゲームにも出られず。お前さんは2年間いったい何をやっていたのか...となるなあ、普通は...。

坂本に弟子入り

 年明けの自主トレでは2年連続となるジャイアンツ坂本への弟子入りを決めたらしい。師事する選手は悪くないと思うが、要はその選手から何を学び取るかだよね。たしか吉野のバッティングフォームは高校時代から坂本に似ていると言われてきた。憧れの選手のフォームを参考にしているうちに似てきたのかはわからない。ただ、フォームの似ている一流選手から技術を盗むというのは参考にもなるし、手っ取り早い、効率は悪くない。
 楽天では内がオリックスの山本のフォームに似てきて3年めに一皮むけたし、ドラゴンズの細川も和田コーチの指導のもと、フォームが和田コーチに似てくるにつれてブレイクした。現役ドラフトの成功例と騒がれたくらい。
 吉野も坂本のフォームのいいところ、自分にフィットするところをうまく取り入れて(真似て)キッカケにしてほしいね。

平良も

 坂本といえば、同じ楽天から平良竜哉もたしか弟子入りすると報道されていた。平良は年齢は吉野よりも上だが、ドラフトは1年遅い22年ドラ組である。楽天から2人、坂本塾で何を吸収してこれるか。そこにかかっている。
 内野手と外野手というポジションの違いはあるが、彼らが坂本に求めているのはその長打力、勝負強いバッティングだろう。
 チームメイトという心強さと、1軍入りを目指すライバル同士という刺激もある。坂本塾での相乗効果に期待したいね。

追記

 今シーズン活躍したメンバーで高卒ドラといえば、村林がいる。遅咲きではあったが、彼のブレイクでわたしは「化ける」とか「一皮むける」ということを信じられるようになったw。そういう意味では、伸び悩んでいる若手に対する期待がいつも以上に大きくなっているというのはあるw。がんばれ、吉野。あと平良も。

BBM2022 東北楽天ゴールデンイーグルス レギュラーカード No.E81 吉野創士