わしろぐ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。身辺雑記もあるよ。

上位打線の差?、2番、3番は日ハムの方が上だったということです...か?

結果論

それと、炭谷の代打に和田恋を出したのがそもそもの失敗でした。ま、采配としては正攻法ということになりますが、「和田恋」を甘く見ていましたねw。というか、炭谷の存在を甘く見ていた。攻撃面だけでなく、あとあと、延長10回裏の守りに効いてきました。炭谷が残っていれば、悪くても引き分けでした...。

  • F3☓−2E(サヨナラ負け)
それにしても...

和田恋は持ってないなあ。2点ビハインドで迎えた7回表、0アウト満塁の場面でした。炭谷の代打で和田恋登場。しかし、なんか最初から犠牲フライ狙いのような打席でしたね。それなら炭谷の方が確率は高いよ...、みたいな。
和田恋は、初球の絶好球を見逃し、2ボール1ストライクからの4球目に手を出し、キャッチャーフライでした。そろそろ開き直ってください。お願いだから...。彼の場合、技術的な問題ではないように思います。石井監督の我慢のしどころですが、さあ、どこまで我慢して和田恋を使えるか...。

7回表のつづき...

次の西川はさすがでした。ぜんぜんストレートに合っていませんでしたが、ここぞの場面、その合っていなかったストレートをライト前へ持っていきました。2点タイムリーで同点とします。このカード、まさに西川カードになりましたね。ノーテンダー返し、ノーテンダー魂、これが「西川スピリッツ」です。
こういうところを楽天の若手には見習ってほしいと思うわけですが、こればかりは見習おうとしてもなかなかできるものではないのもたしか。選手のキャラですから...。

2番3番対決

第一幕...

西川が出塁し、1アウト2,3塁で2番山崎でしたが、空振り三振でした。ま、ここはしょうがないとして、次ですね、3番浅村…。ど真ん中の初球に手を出しますがファーストフライで3アウトでした。昨シーズンから気になっていたことですが、浅村は視力かどこかに狂いが生じてませんか...?。明らかな甘いボールをとらえきれない、打ち損じする場面が増えているのが気になります。あの場面、1塁が空いているのに申告敬遠されない時点で(もう)「浅村」じゃないでしょ...。

第二幕(延長10回)...

2-2で延長へ。延長10回はどちらも1番から始まる好打順でした。

楽天は先頭の西川がさすがの選球眼で四球を選び出塁します。ところが2番の山崎がバントフライでアウト、3番浅村が力ないセンターフライ、4番島内もレフトフライで簡単に終わっちゃいました...。

一方の日ハム。こっちは守護神松井裕樹投入でかなり有利な展開、しかし、トップの浅間がヒットで出塁しました。で、2番松本がバントをきっちり決め、1アウト2塁のチャンスメイクに成功。そして3番近藤...。
ここは3番近藤と浅村との差というのもありましたが、キャッチャー炭谷と堀内の差というのも出てしまいましたね、たぶん...。
2−2のカウントで欲が出てしまったのでしょう。ストライクゾーンにカーブは大きな賭けでしたが、松井裕樹と堀内のバッテリーはそれを選択し、近藤はこれをセンターオーバーに。さよなら負けでした*1。1塁ベースが空いていた場面、炭谷だったら、ストライク勝負していたかどうか...、そもそもカーブという選択肢があったかどうか。
前日の登板を回避させて臨んだガード最終戦松井裕樹はウィニングショットにカウントを取りに行くようなボールを選択しゲームを終わらせてしまいました。たらればですけどね。ただ、悔いは残るでしょ…。

*1:ま、前の打席までノーヒットだった近藤と、タイムリーを打っていた清宮とのどっちを選ぶか、で近藤を選んだということです。近藤も甘く見られたものです...。