わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌と身辺雑記

「気持ちが足りないよ」というけど...

炭谷が「楽天の選手には気持ちが足りない」と言ったというニュースを読んだ。

これ↓
hochi.news

自身が直前まで所属していたGとの比較でコメントしたらしい。詳細はこんな感じのコメントだ。

「5万人が入る球場でプレーするプレッシャーがどれだけのものか、巨人でしかわからなかった。巨人の選手はみんな目の前の試合を本気で勝とうとする姿勢がすごかった。今の楽天選手たちにはまだそういう気持ちが足りないよ」

最後のフレーズの語尾が気にいらない。
「....気持ちが足りない

なんだ?その上から目線の物言いは。たしかに炭谷はCSの第2戦で7回に同点のホームランを打って気を吐く場面があった。語る資格はあるかもしれない。ただ、なんか面白くないぞ、俺は...。

なんでお前にそこまで言われなければならないのか。コロナ禍楽天生命パークで数ヶ月プレーしたくらいでコロナ禍前の東京ドーム満員御礼のプレッシャーを例に出すなと言いたい。

それに東日本大震災で力を落としていた東北の人たちを元気づけようと戦っていた楽天ナインを馬鹿にするな。震災の東北を野球で元気づけるんだと戦っていた楽天ナインの「目の前の試合を本気で勝とうとする姿勢」を馬鹿にするな。5万人の観衆の前でプレーしていたGナインに負けていたと何故言える。プレッシャーがなかったと何故言える。というか、楽天の選手は勝とうとしすぎて空回りする選手が多いのだよw。

たしかに東北のファンはやさしい。やさしすぎる。それは星野さんも常々言っていた。東北の高校出身の選手が相手チームにいれば平気で拍手や声援を送るし、ノックアウトされたピッチャーがベンチに戻るときに拍手で迎えたりする。たしかにそういう面はある。そういう面でのプレッシャーがよそのチームより少ないというのはあるかもしれないw。

ただ、途中から来た選手に元いたチームと比較されて言われるのは気分が悪い。まだ試合が残っていて気合を入れる意味のコメントならまだ我慢する。終わってから言われたくない。

ま、炭谷も楽天をもっと強くしたいという強い思いからつい出てしまったコメントだとは思う。語尾の「よ」にそれが出ていたなw...。