わしろぐ

ちな鷲じいさんの身辺雑記です。

「先発型」の王彦程投手に「外国人枠」というハードルは少し高すぎた...。

www.nikkansports.com

これは残念なニュース。

来シーズンこそは支配下になって1軍での雄姿を見られるだろうと期待していたが、球団が戦力としてのレベルを測りかねている間に、王の方が先にしびれを切らしてしまった、そういう展開ではなかったかと想像する。
www.washilog.com

王は最速148キロ、スライダー、チェンジアップを武器に長いイニングを投げる「先発型の投手」だ。今シーズン、イースタン・リーグ22試合に登板しチーム最多の10勝(5敗)、防御率3・26という成績はあげたが、球団としては外国人枠を1つ使うだけの戦力かどうかを測りかねていたのだろう。ハワードとヤフーレをリリースしてまで作った先発Pの外国人2枠のうちの1つを王に使うかどうか。並の先発投手レベルでは支配下がとれないのはしょうがない。求められるのは「助っ人」レベルなのだ。

一方の王にしてみれば、来日7年目、イースタン・リーグとはいえ、日本のプロ野球でチーム最多の成績を出し、ある程度の自信が出来たのだと思う。年齢も24歳、いつまでも育成ではないだろう、韓国プロ野球という新天地に目を向けたのは気持ち的によくわかる。

いみじくも楽天からリリースされ韓国プロ野球で大ブレイクしたポンセが所属するチームとの契約らしい。仮にリリースした投手が続けて大ブレイクするようだと、なんというか、非常に複雑な心境になりそうだw。けど、王は応援したい。