4月25日(金)
牛乳は好きで冷蔵庫には常に「おいしい牛乳」の 1リットルサイズを2本以上ストックしています。
もともと「牛乳のお湯割り」という発想はありませんでした。たまたま読んだnoteで紹介されていた「朝食レシピ」の中で見つけました。
そのレシピでは白湯に牛乳を入れるという飲み方でしたが、私は冷たい牛乳に沸かしたお湯を入れるというやり方で試してみました。
濃厚な牛乳がおいしいという私のイメージからすると、牛乳をお湯で割るという発想は邪道で、「ぜったいに不味いだろ...」と思っていました。ところがやってみたらこれが「悪くない」w。
「冷たい牛乳」が「やさしいミルク」になった、そんなイメージです。栄養分は変わらないようです。ぬるめの温度が「やさしい」印象にしています。お湯と牛乳の割合がポイントかもしれません。今回は半々(1:1)で割ってみました。
ホットミルクをまったり飲みたいけど作るのが面倒くさかった。お湯で割ったら薄くてとても飲めないと思っていましたが、大きな勘違いでしたw。