わしろぐ

ちな鷲ジジイの観戦日誌。身辺雑記もあるよ。

退団した助っ人外国人2人のその後に思ったこと。




アマダー

 アマダーという助っ人がいた。2016年から2017年まで楽天でプレーした。2年連続で20本塁打以上を放った。大柄で優しそうなイメージだったが、闘志満々の一面もあって好きな選手だった。2018年途中に禁止薬物の使用で6か月の出場停止処分を受け、その年のオフに退団。メキシコに戻っていたが、メキシコのウィンターリーグで活躍しているようだ。退団の仕方が仕方だっただけにハードルは高いと思うが、可能であれば楽天に戻ってまたプレーしてほしいね。36歳になるらしい。動画を見たらだいぶスリムになっていた。

ギッテンス

 ギッテンスがアストロズマイナー契約を結ぶというニュースが入ってきた。2022シーズンから2023シーズンまで楽天にいた助っ人外国人である。いたと言っても、怪我でほとんど1軍でのプレーがなかった選手だ。関連記事をいくつか読んでいたら、1年めの2022シーズンは21試合に出場していたのだね、正直びっくり。打率2割4分2厘、0本塁打、17打点だった。このシーズンはもうひとりマルモレホスという助っ人がいたが、契約を更新したのはギッテンスの方で、これがハズレクジ、2年目となる2023シーズンの1軍出場は0だった。で、2023の印象の方が強い。年俸は1億円を超えていたと思うが、ギッテンスに対してはただの給料泥棒というイメージ、球団にとっては高い授業料だったなという感じ。あらためて2022シーズンのマルモちゃんとギッテンスの成績を比べてみたが、マルモちゃんの方が出場試合数も倍以上、ホームランもマルモ7に対しギッテンス0なのだ。ただ、得点圏打率出塁率なんかはギッテンスの方が上だった。なんだかんだいって、決め手はマルモが左でギッテンスが右だったということかな。右の大砲が喉から手が出るほど欲しかったということか。
 楽天ファンは優しいとよく言われるが、ギッテンスに対してはさすがに「今度は怪我なく頑張って...」などと白々しい応援はできない。本音は「活躍でもされた日には楽天ファンとしては目も当てられないな...」なんだが、ま、活躍したらしたで、やはり環境の違いはプレーに大きく影響するのだ...と思うだけ。活躍できずに消えていくようなら単に目利きの問題だったということだろう。