- E3−5C(オープン戦)
8回裏に新助っ人マッカスカーのソロホームランで同点、相手エラーもあって2点追加、3−1とリードしたときは、これでようやくオープン戦初勝利かぁ、と思ったが甘かったね。藤井が4イニングめとなる9回裏のマウンドへあがって、まさかの連続ホームランでたちまち同点に追いつかれた。代わった中込も2ランを献上して結果敗戦だ。
安打数がカープの12本に対し、楽天が3本だから、仮にあのまま勝っていても後味が悪かったとは思う。勝負としては妥当なスコアになったw。
カープ打線はとにかく凄まじかった。今の段階ですでにトップギアのような勢いだったから、藤井は6回〜8回までの3イニング1失点というところで気分よく下げてもよかったかな。やや気の毒な終わり方になってしまった。
三木監督としては、2点リードした直後のイニングを投げきれるか、「そこ」を見ておきたかったということかもしれない。残念ながら藤井の「考えすぎ」は今シーズンも要注意ということで、よろしく。
三木監督の「継投のタイミング」にとりあえず今回の藤井はインプットされたわけだ。藤井には開幕までの登板でイメチェンに挑戦してほしいねw。あとイニングのトップバッターへの入りだよね。ちょっと打たれすぎだろ。
先発は開幕候補の古謝。こっちは前回登板から修正してきたような4イニング39球2安打無失点無四球という内容だった。荘司が2ゲーム連続で結果を出しているから、安定感、信頼度では荘司が一歩リードの印象だ。古謝は次のゲームも今回と変わらない安定感を見せられるか、そこじゃないか。
早川は手術明けのシーズンだからしょうがないとして、藤井に開幕候補の声が上がらないのはやや淋しい気がする。
あと2番手の内がなんかデカくなってた。ヒョロッと背が高いイメージだったけど、ガッチリ頑丈な風貌になっててビックリw。誤った筋トレでしなやかさを無くしてしまう選手をときどき見るが、内は山本由伸と同じ人に師事してたと思うから大丈夫だろう。で、この日の内は1イニングだけだったから、リリーバーの構想かな。ま、どっちもできる器用さが売りだから問題はない。
バッターではなんといっても新外国人のマッカスカーに1本出たのが大きい。このゲーム一番の収穫ではなかったかと思う。
浅村、ボイトといったあたりは相変わらずノーヒットなんだが、浅村は飛んだところが不運という当たりが多かったし、ボイトもバットはよく振れている印象だから、ま、徐々にあげていくんだろう。
カープの平川というドラ1ルーキーがよかった。出身が仙台大というところがなんとも複雑なんだが、ルーキーらしからぬ対応力というの?、まさに昨年の宗山を見ているような気持ちになったw。
ところで、楽天tvの解説が岡島豪郎だった。初解説だったらしい。声だけ聞くと「だれ?」という感じだったけど、中継席が映ったらたしかにタケローだった。岡島が解説に加わることでK崎さんの解説の回数が減ってくれればちょっとうれしいw。