
雪も本格的に積もり、実家周辺の「クマ」はどうやら冬眠したようで目撃情報もほとんど聞かなくなった。ひとまず安心だが、代わりに「寒さ」という壁が立ちはだかる。秋田では吹雪く日も増え、どうしても家の中にこもりがちだ。
深刻なのは、運動不足。 これは小犬ちゃんだけの問題ではなく、わたし自身にとっても切実な課題だ。
幸いなことに、散歩の準備を始めると小犬ちゃんは「早く、早く!」とはしゃぎ始める。どうやら雪の中の散歩は嫌いではない様子w。「こいつのためにも外へ出るか...」という気持ちになり、わたしの外出の大きなモチベーションになっている。
ただし、相棒は南国原産のチワワ。寒さ対策だけは万全にしなければならない。
真っ白な雪道に、黒い毛並みの小犬ちゃんはよく映える。 小犬ちゃんは寒さを忘れたかのように力強くリードを引っ張るけど、身体が冷え切る前に(なにぶん裸なもんで)、ということで、「一回の散歩は10分まで」と決めた。
「まだ帰りたくない!」と必死に抵抗されると、その元気さが嬉しくもあるが、そこは心を鬼にしてUターン。 一回の時間は短くても、一日に何度か外へ連れ出すことで、合計30分くらい歩ければ理想かな。
わたしの運動不足解消のためにも、雪国の冬、この小さな相棒と一緒に乗り切ろうと思う。

