わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌、ときどき身辺雑記

藤平は残念ながら今シーズンも期待薄でしょう...という話。

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98年組のレースは始まったけど...。

スーパールーキー早川くんの影にすっぽり隠れてしまった感じの2016年のスーパールーキー藤平。春季キャンプも2軍スタートと今のところちょっと冴えないスタートになっている。

98年組とローテを争う今シーズン、どんな自主トレをしていたのかと気にしていたが、今年も「涌井塾」に混じってやってたようだ。ま、昨年は岸も一緒だったので「チーム岸」と呼ばれていたけどね...w。

それはいいけど、今シーズンこそは変われるのかね、藤平は...。どうも「何がなんでも早川には負けない」という気迫というか気持ちが伝わってこないような...。

涌井塾では随分と走り込んだようだ。昨シーズン最多勝をマークした涌井がオフに走り込んだのが好調につながったようなので、その影響かもしれない。あとは涌井が高校時代から使っていたというカットボールの握りを教わって「結構しっくりきています」とか。これも涌井が昨シーズン小山コーチから教わっで決め球に使っていた「コヤシン」にあやかって「ワクワク・カット」だとか。
涌井に憧れるのはいいけど、なんでもかんでも人真似じゃあねえ...という感じが正直した。

ブルペンに入るタイミングを周りにまったく影響されずに自分流を通していた早川くんとはかなり対照的な印象である。もっといえば、(藤平は)プロの水を4年も早く飲んでいたわりにはいまだに自分流の調整法もないわけだよね...みたいな。

で、一番ガッカリしたのは、同世代のライバルが入団してきたことについて記者から問われときの答えだ。

「あまり気にはしていないですね。自分は自分のやれることをやるしかないので」

だと...

何をカッコつけているんだろう、という感じだ。もっと気にしろよ。そして泥臭くローテ入り参戦を宣言しろよ、と言いたいね。


というわけで、今シーズンの藤平も「いつもの藤平」みたい...。藤平ファンには悪いけどあまり期待しないことにする。
どうぞ「自分のやれることをやって」ください、そんな感じだ。