わしログ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌と身辺雑記

10年遅れてる...

シリーズ第2戦も投手戦。1点を争う接戦だった(...ようだw)。第2戦の先発、オリは宮城(20歳)、ヤクルトは高橋(24歳)。前日はオリ山本(23歳)、ヤクルト奥川(20歳)だから、ちょうど初戦と逆になったような先発の年齢構成になったな。

それにしても先発がどっちも若い。その若い先発を、どちらもシリーズの初戦、第2戦という最重要のゲームに当ててきた。で、どっちの若い先発もしっかり自分の役割を果たしてしまうのだから、なんとも頼もしいというか羨ましいというか....。
すべて球団の育成とは言わないが、さすがに両リーグのトップチームは違うな...、これが率直な感想だ。もっと言えば、楽天はCSの初戦に30歳、第2戦に36歳の主戦級をぶつけた。ちょうど10年遅れている感じがしないでもないw。

2013年に楽天が日本一になったときを思い出してしみると、まだ24か5の田中将大がいて、ルーキーでイケイケの22くらいの則本がいた。それをカズオさんや藤田といったベテランが支えた。なんか今のオリやヤクルトとかぶるんだなあ....。

今のロッテもそうだけど、投手の主戦級が若くて、ベテランの主力がそれを支えるチームというのはやはり強いよ。今の楽天は主戦級がベテランで、支えるのが若い野手という逆のパターン。先発がゲームを作っても、援護する側が気後れして浮き足立っちゃう感じw。田中のシーズン4勝なんかはそれをモロに表していたなあという印象だ。

..どさくさに紛れていろいろ愚痴ってしまった。この「年令構成」は今すぐどうこうできるものではない。楽天がすぐにできそうなことと言えば、頼りになる助っ人外国人を連れてくることだろうなw。

さて、日本シリーズは場所をヤクルトのホームに変えて第3戦が明日から。初戦、第2戦とヤクルトの方が「やるな(強いな)」という野球をしていた感じ。何より、ヤクルトには野村さんの匂いがあるよ、悔しいけどw。...ということで、勝ってホームに帰るヤクルトがやや優位に立ったかな。