わしログ

わし(楽天イーグルス)ファンの雑記ブログです。

田中和基と内田靖人と上林誠知と…

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田中和基と上林誠知

news.livedoor.com

田中和基は昨シーズン、侍Jの一員として日米野球に参加しましたが、そのときのチームメイトで一番印象に残った選手は誰かと聞かれ、ソフトバンクの上林誠知選手をあげていました。

そのときの田中のコメントです。

  • シーズン中もいい選手だと思っていたんですけど、同じチームでやってみて、打撃、守備、走塁、全部のレベルが高くてスゴいなと思いました。
  • (上林は)ひとつひとつの精度の高さは、レベルが違うと感じました。

新人王を獲った田中にここまで言わせる上林誠知という選手、改めてすごいと思います。
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内田靖人と上林誠知

その上林選手ですが、2013ドラフト組です。

ソフトバンクから4位指名で入団しました。ご承知のとおり、仙台育英高校の出身です。
上林誠知 - Wikipedia

2013年ドラフトというと、楽天では松井裕樹らと同期ということになります。

ちなみに、楽天の2013年ドラフトメンバーは次のような顔ぶれになります。

  • 1位 松井裕樹
  • 2位 内田靖人
  • 3位 濱矢広大
  • 4位 古川侑利

同期入団ということで、昨シーズンの初め頃、内田靖人と上林誠知を比較して、(球団としての)育成の差なのか、目利きの差なのか、...などと考え込んでしまうことがありました。

要するに「(楽天は)なぜ上林を2位で取らなかった(獲ることができたんじゃないか)....」というような、内田選手には誠に失礼な妄想を抱いていたということです。

妄想の原因とちょっとした誤解

この妄想も上林が仙台育英出身というところが大きく影響しているわけです。

楽天は地元のヒーローとの縁が薄いという不満ですね。

ただ、出身高校は別として、もともとの出身地ということで見ていくと上林は埼玉県さいたま市の出身なんですね。

それに対して内田は出身高校こそ東北ではありません(常総学院)でしたが、もともとの出身地でいくと福島県いわき市だったりするわけです。

なぜ上林を獲らなかった…ではなく、よくぞ福島出身の内田を獲ってくれた…となるべきでした。ごめんなさい、内田選手。

その内田ですが、ようやく和製大砲としての可能性を開花させつつあります。昨シーズンの侍u23ではチームの主将も務めて、プレーだけではなく、リーダーとしての資質にも可能性を感じさせました。

さいごに

上林については、同じ2013ドラ組として、楽天でいえば内田なんかとのライバル関係にあると思っていました。

ところが本命はどうやら田中和基の方ですね。侍Jの外野手として、もっと言えば2020年の東京オリンピック日本代表の外野手として、上林は田中和基の強力なライバルになりそうです。

2019シーズン、上林が活躍するたびにいろいろな妄想が浮かんでは消え浮かんでは消えする予感があります。

しかし、内田も田中もそんな妄想に負けない(「なぜ上林を獲らなかった…」と言わせない)くらいの活躍をしてほしいです。

…というか、その可能性は十分にあると思っています。

最後の最後に楽天の選手で東北出身の選手をあげてみました。

岸孝之、由規、佐藤智輝、今野龍太、橋本到、銀次、内田靖人…くらいまででしょうか。

主力選手となると岸と銀次くらいです。ちょっと淋しいですね。

(出身大学まで含めるともっと増えそうですが今回はここで止めておきます。)