わしろぐ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。身辺雑記もあるよ。

田中だから勝てたゲーム

  • M2−3E

zozoマリン特有の強風で、まさにホームチーム有利なコンディションの中でのゲームでしたが、そこは田中将大、立ち上がりの制球に苦しみながらもなんとか無失点で立ち上がると、さすがの適応力で7回を106球3被安打9奪三振1失点にまとめました。これは相手先発の小島の7回134球2失点を凌ぐ貫禄のピッチングと言っていいでしょうw。ま、自分の庭でも滅多に無いくらいの強風だったのでしょう、相手も苦しそうでした...。

苦手小島から初回の先制点に始まる2得点ですから、田中ゲームにしては珍しく打線の援護もありました。というか、攻撃よりも守備で援護していたようにも見えましたw。田中キラーの浅村、島内あたりもアンラッキーな当たりにはなっていましたが、バッティング自体は決して悪くない印象でしたから、昨シーズンまでの田中ゲームとは違ってきています。

田中をリリーフしたブセの神経質な面が顔をのぞかせてしまったことで田中の勝ちは消してしまいましたが、あの強風の中で田中同様の適応力を出せる保証があるピッチャーが今のリリーフ陣にいるかと言われると、もう黙ってしまうしかありません。田中が続投して松井裕樹にバトンを渡す選択肢もあったとは思いますが、田中は前回登板でもかなりの球数を投げていましたから、今回の継投はやむを得なかったところでしょう。たらればにはなりますが、安楽とブセが逆だったら...。いや、今の安楽だとやっぱりわかりませんw。

ロッテはマーティンのタイムリーで8回に同点に追いつきました。そして、うちもマルモのタイムリーで勝ち越し。助っ人が要所でグッジョブのゲームでした。けど、やっぱり昨日の勝ちは、田中のゲームメイクに尽きますね。さすがでした。ここ2試合勝ちをつけてやれない展開になっているのが気になりますが、田中自身はそれほど悪いイメージは持っていないでしょう。次こそは田中に3勝めをプレゼントしましょう。

あと、黒川がサードでスタメンでしたが、4の2と結果を残しましたね。先日の岩見といい、1軍にあげて即スタメン起用の選手が結構いい働きをしているのが頼もしいです。
このカード、第3戦めには藤井が登板予定らしいですが、野手だけでなく、ピッチャーからもニューフェイスが出てきてほしいですね、そろそろw。