わしlog

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦日誌です。

怪我の功名

  • E0−1H

まさか、先発予定の則本がコロナ陽性反応で離脱するとは思いませんでした。これが普通の風邪とかだと自己管理がどうこうという面もありそうですが、こと新コロ感染ということなのでコメントも選ばないといけません。ただ、緊急登板となった涌井が想像以上に良い出来で、これでローテ入りの目処が立ったのは、怪我の功名、もしくは瓢箪から駒と言っていいかもしれませんね。

石井監督は開幕投手に則本を指名したとき、「チームが勝ってほしいとき、負けちゃいけない時にしっかりと立ちはだかってくれる投手として、シーズンを通しての願いを込めて任せる」とコメントしました。ただ、このコメントに出てくるような投手のイメージとしてパッと頭に思い浮かぶのは、田中、岸、そして昨日緊急登板した涌井あたりまででしょうか。今回のアクシデントもあって、当の則本は、私の中でまったく枠外になりました。もうしわけないけど...。

さて、肝心の昨日のゲーム。ま、相手がエース千賀でしたから、今回のスコアはよくやったと褒めてやりたいくらいです。涌井のあとを受けたピッチャーもよく粘りました。特に西垣と藤平は内容の濃い、次に繋がるいいピッチングだったと思います。2人とも私的にちょっと見直していますw。

バッターでの収穫は山崎ですね。新コロルールで一度は離脱し、陰性判定で戻った形になりましたが、それが逆に「(自身の)ヒットの出ていなかった流れ」を断ち切る良いきっかけになったようです。昨日は2安打、これで昨シーズンの良かったころの感覚に戻ってくれればこれまた怪我の功名です。

さて、今日の第2戦は藤平世代*1の1人、高田孝一が先発です。ピッチャーの若返りを狙った石井監督の「希望の星」でもあります。昨シーズン、石井監督から「無駄な登板だった」と切り捨てられた「もう一人の高田(萌生)」のようなピッチングだけは避けたいところです。いや、そんな消極的なことではいけませんね。ここは全力で勝ちに行きましょう。それこそ開幕投手抜きでローテを回すくらいのピッチングを期待したいですw。
www.washilog.com

新たに小山コーチ、西口直人投手の陽性発表がありましたね。西口に抜けられるのはかなり痛いです。あと、小山コーチの感染が気になります。ピッチャー陣でクラスターなんてことにならないことを祈るのみですね。

*1:あえて早川世代とは言いませんw