わしろぐ

ちな鷲じいさんのプロ野球観戦ログと身辺雑記

ハズレでしたね。

  • E3−6F

今季初登板の助っ人外国人投手の先発でしたから期待していましたが、なにが良くて獲った助っ人なんでしょう、というのが感想です。スピードボールがあるわけでなし、変化球を自在に操るわけでなし、制球が抜群というわけでもない。立ち上がりの1、2回を無失点で通過できたのが不思議なくらいです。
味方が先制した3点のリードを守りきれとはいわないけれど、2ランで同点にされたあと、すぐにソロで追加点を許すあたりに、ずるずるいきそうな一面を感じさせます。
吉井監督は「いい球を投げていました。」とコメントしたみたいですね。ただ、「横から(見ただけ)だとよくわからない」とも。来日初登板ということもあるし、2回はチャンスを与えるのが吉井流のようですからあと1回は投げさすかな。そこでダメなら次はないピッチャーのように思いました。

カード初戦を早川で勝ったゲーム、吉井監督が自ら切り出して浅村の犠牲フライを絶賛したことがニュースになっていましたね。「打線ではやっぱり浅村の外野フライが本当に大きかったんで、ああいうところでしっかり打てるっていうのはすごいなと思った。書いといてくださいね」と。
この最後のフレーズ「書いといてくださいね。」に浅村への気遣いを感じるわけですが、大物ベテラン選手には気分良くプレーしてもらう、これも吉井流なんでしょう。浅村には犠牲フライよりもホームランを期待しているファンとしては、ボールを捉えられない、飛ばせない、といった最近の身体の衰えに強い不安を覚えるんですけど。
若い選手に休養日を与えるくらいなら「まず浅村に与えてよ。」という感じです。カード第2戦で見せたマエケンを9回途中でスイッチする吉井采配です。浅村の休養に変な遠慮はないと思いますがどうなんでしょう。右の代わりがいないか。伊藤ユキヤ待ちですか。

宗山が入り、チームが全体的に締まってきた印象です。攻撃ではチャンスで浅村に回ったときよりも宗山に回ったときの方が「なんとかしてくれそう」感が高いです。村林がセカンドにずれたことで小深田の出番がさらに限定的になってきました。そこが少し勿体ない感じですが、これは贅沢な悩みなんでしょう。

YGはもう一つインパクトに欠けますね。「打てるキャッチャー」がアピールポイントだとすると、堀内との違いを出すにはやはりホームランが欲しいです。